伝統文化工芸データベース
| <名称> | <都道府県> | <特徴> |
| 阿波正藍しじら織 | 徳島県 | 徳島市の特産品である天然の「阿波藍」で染められた素朴な綿織物。経糸(たていと)の張力差を利用して織られた布を75度の熱湯に漬け、乾燥させるこ...[詳しく見る] |
| 阿波和紙 | 徳島県 | 素朴で優しい色合いと感触があり、しなやかで丈夫な草木染製品。なかでも特産の藍が使われた阿波藍染和紙が有名です。 黄蘗(きはだ・おうばく...[詳しく見る] |
| 伊賀くみひも | 三重県 | 「くみひも」とは、生糸絹糸を中心に伝統的な組み台を使用して、様々な模様を編み上げた紐のことをいいます。 その歴史は長く、古くは奈良時代に仏...[詳しく見る] |
| 伊賀焼 | 三重県 | 伊賀市の丸柱を中心に作られている素朴で力強い陶器。日本六古窯のひとつとされています。窯変(窯の状態により現れる色や形の変化)によってできるビ...[詳しく見る] |
| 伊勢形紙 | 三重県 | 伊勢形紙は、友禅染や染小紋などを染めるために用いる工芸用具です。和紙を加工した紙(型地紙)に、こまかな文様を彫刻刀で彫り抜いて作ります。 ...[詳しく見る] |
| 伊勢崎絣 | 群馬県 | 伊勢崎絣の特色は括り絣、板締絣、捺染加工の技法です。絹の風合いを生かした様々な絣模様が作られており、先染めの糸を用いる「織の着物」ならではの...[詳しく見る] |
| 伊万里焼・有田焼 | 佐賀県 | 白く美しい肌に施された華やかな絵付け、高い耐久性が特徴。伊万里焼と有田焼はほぼ同じ物とされていますが、肥前磁器全般を「伊万里焼」、有田町で作...[詳しく見る] |
| 井波彫刻 | 富山県 | 国産のクスノキ・ケヤキ・キリの木を材料に、何本ものノミと彫刻刀を用いて施す彫刻。 古くは寺社仏閣の彫刻、現在では住宅内の欄間や衝立、置物な...[詳しく見る] |
| 一位一刀彫 | 岐阜県 | 岐阜県の木である一位(いちい)は、平治元年の天皇即位の際、この木で作った笏(しゃく)を飛騨水無神社から献上したところ、他の材よりも優れていた...[詳しく見る] |
| 因州和紙 | 鳥取県 | 楮(こうぞ)、三椏(みつまた)、雁皮(がんぴ)などの靱皮繊維を原料として作られる和紙は優美で柔らかく、しなやかで軽い。 これらの長い繊維は...[詳しく見る] |
| 羽越しな布 | 山形県 | 羽越しな布は新潟県と山形県との県境の山里において、シナノキやオオボダイジュ等の靱皮(じんぴ)から作る糸を布状に織り上げて作られます。落ち着い...[詳しく見る] |
| 雲州そろばん | 島根県 | 雲州そろばんは自然乾燥させた堅木(黒檀・紫檀・ツゲなど)を原材料とし、ほとんどの工程は手作業で行われています。製品の一つ一つには職人の名前が...[詳しく見る] |
| 益子焼 | 栃木県 | 芳賀郡益子町で作られている陶器。益子産の良質な陶土を使って、白化粧や刷毛目(はけめ)といった伝統技法で力強く素朴な作品が数多く作られています...[詳しく見る] |
| 越後三条打刃物 | 新潟県 | 三条市で作られる打刃物。使用分野ごとに形状や材質が特化しているために使いやすく、長期にわたって切れ味が持続するのが特徴です。 製造は手工業...[詳しく見る] |
| 越後与板打刃物 | 新潟県 | 火造りの鍛造技法による切れ味抜群の打ち刃物。伝統的工芸品に指定されている製品は大工道具(カンナ、ノミ等)が中心ですが、家庭用包丁やナイフも作...[詳しく見る] |
| 越前漆器 | 福井県 | 福井市の南部、鯖江市河和田地区を中心に作られている漆器。河和田塗とも呼ばれる。約400軒の工房や企業がこの地区に集まり、全国の旅館や飲食店で...[詳しく見る] |
| 越前焼 | 福井県 | 日本六古窯(ろくこよう)の一つを有する越前で作られる素朴な肌触りの陶器。日本六古窯とは、中世から現在まで生産が続く代表的な六つの陶磁器窯の総...[詳しく見る] |
| 越前打刃物 | 福井県 | 700年の歴史を持つ伝統の刃物。軽くて薄く、堅強で永切れする、手にした誰もが納得できるような刃物作りが探求されています。 【特徴的な技...[詳しく見る] |
| 越前和紙 | 福井県 | 1500年前から伝わる伝統技術と、他の産地にはない種類の豊富さが越前和紙の特徴です。 日本画・木版画・書道などの美術用紙、ふすま・壁紙...[詳しく見る] |
| 越中和紙 | 富山県 | 八尾和紙(八尾町)・五箇和紙(平村)・蛭谷和紙(朝日町)の総称。産地ではこれらの名で呼ばれますが、公的な文書や展示会では「越中和紙」に統一さ...[詳しく見る] |
| 燕鎚起銅器 | 新潟県 | 江戸時代に仙台から伝えられた製法によって作られる高級銅器。「鎚起」とは鎚で打ち起すという意味で、1枚の平らな銅板を打って立体製品を作るという...[詳しく見る] |
| 塩沢紬 | 新潟県 | 新潟県南魚沼市周辺で織られている絹織物。本塩沢(塩沢お召し)とは別の物。 麻織物の「越後上布」の伝統技術を絹織物に応用して作られています。...[詳しく見る] |
| 奥会津編み組細工 | 福島県 | 奥会津地方の山間部で採取されるヒロロや山ブドウ、マタタビ等の植物を使って作る丈夫で素朴な編み組細工。雪深い山間部の手仕事として始められ、籠や...[詳しく見る] |
| 岡崎石工品 | 愛知県 | 良質の花崗岩(かこうがん)が産出される岡崎で、江戸時代に飛躍的に発展した石工品。素朴で優雅な風合いの製品は庭園装飾の新たな世界を作り出します...[詳しく見る] |
| 沖縄びんがた | 沖縄県 | びんがた(紅型)とは、顔料や植物染料を使って、鮮やかな色彩を描き出した沖縄の染物です。 「びんがた」の名で呼ばれ出したのは明治以降で、それ...[詳しく見る] |
| 加賀繍 | 石川県 | 仏教の伝来と共に日本へ伝えられた繍の技法は、城下町であり美意識の高い加賀地方の人々によって大切に受け継がれています。 繊細で立体的な絵柄が...[詳しく見る] |
| 加賀友禅 | 石川県 | 加賀友禅は加賀の武家文化に支えられ、加賀御国染めの色絵・色絵紋を基礎として発展したといわれています。 絵画調の柄が特徴で、主に写実的な草花...[詳しく見る] |
| 加茂桐箪笥 | 新潟県 | 生産量は全国の7割を占め、北海道から九州まで広く出荷されている。凛としてぬくもりのある美しい桐箪笥。 200年の歴史を持つ気品のある加茂桐...[詳しく見る] |
| 会津塗 | 福島県 | 会津地方で作られる漆器の総称。朴や栃、欅などを材料とし、落ち着いた光沢の肌の上には多岐にわたる装飾が施されています。 沈金は細く浅い溝で施...[詳しく見る] |
| 会津本郷焼 | 福島県 | 会津美里町を中心に作られている素朴で深い味わいを持つ陶器と磁器。磁器には美しい青色の呉須染付や多用な釉を使った色絵などが施され、陶器には飴釉...[詳しく見る] |
| 笠間焼 | 茨城県 | 笠間市を中心に作られている陶磁器。関東では益子と並ぶ釜業産地で、現在では約300人の陶芸作家や窯元によって創作活動が行われています。「特徴が...[詳しく見る] |
| 樺細工 | 秋田県 | ヤマザクラ類の樹皮を用いて作られた工芸品。 原材料はオオヤマザクラとカスミザクラの樹皮です。なぜ「カバ」が桜の樹皮を指すようになったのかは...[詳しく見る] |
| 鎌倉彫 | 神奈川県 | 鎌倉彫とは、桂やイチョウの木に文様を施し、漆を塗って仕上げた鎌倉市やその周辺で作られる工芸品です。 黒漆を下地として朱漆が塗られた物が多く...[詳しく見る] |
| 丸亀うちわ | 香川県 | 香川県丸亀市で作られるうちわ。主に柄と骨が一本の竹で作られているのが特徴です。柄には丸柄と平柄があります。骨部分にはマダケやハチクが用いられ...[詳しく見る] |
| 岩谷堂箪笥 | 岩手県 | 奥州市と盛岡市を中心に作られている重厚で伝統的な和箪笥。 3尺と3.5尺の整理箪笥を基本として、洋服・衣裳・整理箪笥の3点セットや茶箪笥、...[詳しく見る] |
| 岩槻人形 | 埼玉県 | 岩槻人形とは、大きな目と丸い輪郭、大きめの胴体が特徴の岩槻地域を中心に作られる衣裳着人形です。 人形の頭には「桐塑」という、桐のおが屑...[詳しく見る] |
| 喜如嘉の芭蕉布 | 沖縄県 | 糸芭蕉から取れる繊維を使って織り上げた布。国頭郡喜如嘉(きじょか)を中心に婦人たちの共同作業によって生産が行われています。1反分の糸を取るに...[詳しく見る] |
| 岐阜提灯 | 岐阜県 | 主に作られているのは長卵形の吊提灯です。細骨に貼られた美濃和紙の薄紙には美しい模様が描かれています。300年以上の歴史を持った岐阜提灯は、生...[詳しく見る] |
| 紀州漆器 | 和歌山県 | 紀州漆器は和歌山県海南市の黒江地区を中心に作られています。会津漆器、輪島塗・山中漆器とともに全国三大産地の一つです。 日常生活で気軽...[詳しく見る] |
| 紀州箪笥 | 和歌山県 | 桐の上品で美しい木肌が活かされた箪笥。 桐材の優しい淡い黄色は和室にも洋室にもマッチし、優雅な雰囲気を醸し出してくれます。湿気の多い時には...[詳しく見る] |
| 久米島紬 | 沖縄県 | しなやかで渋い色合いの織物。泥染めの黒地に茶や黄色の絣模様を施されたものが代表的です。 絹真綿を紡いだ糸を原料とし、染色はテカチ(車輪梅)...[詳しく見る] |
| 久留米絣 | 福岡県 | 藍染が主体の絹織物で、伊予絣・備後絣とともに日本三大絣の一つとされています。 製造は久留米市と周辺の旧久留米藩地域で行われています。 織...[詳しく見る] |
| 宮古上布 | 沖縄県 | 宮古島市と多良間村で織られる麻織物。丈夫で通気性があり、ロウを引いたように滑らかな表面が特徴です。藍染めと緻密な絣模様が伝統的ですが、現在で...[詳しく見る] |
| 宮城伝統こけし | 宮城県 | 東北地方の厳しく豊かな自然の中で生まれた伝統こけしは、この地方特有の玩具です。 製造が行われているのは宮城県の仙台市、白石市、刈田郡蔵王町...[詳しく見る] |
| 宮島細工 | 広島県 | 宮島細工には丸盆や角盆、箸、なつめ、皿、鳥居や五重の塔の置物など、木本来の温かい持ち味を活かした様々な製品があります。なかでも「杓子」は有名...[詳しく見る] |
| 弓浜絣 | 鳥取県 | 弓浜絣(ゆみはまがすり)は鳥取県の弓ヶ浜半島に位置する米子市と境港市で作られている先染め平織りの綿絣です。単に「浜絣」とも呼ばれます。 絵...[詳しく見る] |
| 牛首紬 | 石川県 | 雪深い石川県白峰村で織られる高級紬。「釘抜紬」と呼ばれるほど丈夫でありながら、しなやかな肌触りと素朴で優しい草木染めの色合いが特徴です。 ...[詳しく見る] |
| 京うちわ | 京都府 | 京うちわは朝鮮団扇をルーツとして、細い竹ひごの両面に紙を貼ったうちわ面と、柄を別に作り差し込む「差し柄」の構造が大きな特徴です。 優美な絵...[詳しく見る] |
| 京くみひも | 京都府 | くみひもとは糸を組み上げ、紐を作る技です。平安時代より仏具や武士の鎧兜、装身具や調度品などに広く用いられ、現在では帯締めを中心に羽織紐やアク...[詳しく見る] |
| 京黒紋付染 | 京都府 | 黒紋付染とは、婚礼や葬儀の際に着る礼装用の衣装を黒く染める伝統技術です。主な産地は京都市、宇治市、亀岡市、久世郡久御山町など。紅や藍で下染め...[詳しく見る] |
| 京指物 | 京都府 | 指物とは、板と板、板と棒、棒と棒を組んで指し合わせることをいいます。または「物指し」を使って細工すること、という説もあります。 京指物は桐...[詳しく見る] |
| 京鹿の子絞 | 京都府 | 括りの模様が小鹿の背中にある斑点に似ていることから「鹿の子絞り」と呼ばれています。布を摘み、糸できつく括り、染液に浸して染めることで、独特の...[詳しく見る] |
| 京漆器 | 京都府 | 独自の装飾技法と「わび」「さび」のある洗練されたデザインが特徴。堅牢さと平面の美しさ、かどの切立の美しさがあります。 高級品を中心に茶道具...[詳しく見る] |
| 京繍 | 京都府 | 京繍は絹織物や麻織物に、絹糸や金銀糸等を用いて様々な模様を高度な技法によって縫い表します。刺繍は着物や織物をいっそう華やかにし、華麗で雅やか...[詳しく見る] |
| 京小紋 | 京都府 | 京小紋とは、小さな文様を型染めする小紋染が施された着物の種類のひとつ。細かい模様が上下関係なく全体に入っているため、礼装や正装としての着用は...[詳しく見る] |
| 京焼・清水焼 | 京都府 | 京都で作られる陶磁器の総称。磨き上げられた技術によって生み出される洗練されたデザインと華麗な佇まいの京焼・清水焼は、日本のやきものの最高峰の...[詳しく見る] |
| 京人形 | 京都府 | 日本の人形作りの中心となっている京都。古くから人形作りが行われ、気品のある高い品質の人形が生み出されています。製作工程は細分化され、各過程は...[詳しく見る] |
| 京石工芸品 | 京都府 | 優れた技術と、茶道や仏教から深い影響を受けた美的感覚で作られる石工芸品が京石工芸品です。 全ての工程は1人の石工によって行われ、日本庭園に...[詳しく見る] |
| 京扇子 | 京都府 | 吟味された材料と丁寧な手仕事によって生まれる京扇子は、繊細優美でありながら実用性も兼ね備えています。 【種類】 1. 桧扇(平安時代...[詳しく見る] |
| 京表具 | 京都府 | 表具(または表装)とは、絵画や書に紙や布の裏打ちをして補強し、作品に調和した装飾を施して掛軸や額や画帖にしたり、襖や屏風を作り上げることをい...[詳しく見る] |
| 京仏具 | 京都府 | 各宗派の総本山が100以上あり、約3000の寺が立ち並ぶ京都で発展した仏具作りには、多彩で高度な技術が結集されています。各宗派により仏具の仕...[詳しく見る] |
| 京仏壇 | 京都府 | 100を超える宗派の総本山があり、約3000の寺が立ち並ぶ京都で育まれた精緻で格調高い仏壇は「京もの」と呼ばれる。総本山の本堂や脇侍(きょう...[詳しく見る] |
| 京友禅 | 京都府 | 宮崎友禅斎によって考案された染色。日本の模様染めの代名詞となっています。単に「友禅染」とも呼ばれます。多彩な色使いで品のある花鳥山水などの絵...[詳しく見る] |
| 桐生織 | 群馬県 | 「西の西陣・東の桐生」と評されるほど代表的な桐生市特産の絹織物。 製法には、表面に凹凸がある「お召織」、緯錦織、経錦織、風通織、浮経織、経...[詳しく見る] |
| 近江上布 | 滋賀県 | 近江上布は近江で作られる上質の麻織物です。 上布とは、細い麻糸を手加工で平織りしたの最高級の麻織物のことで、700年以上も続く伝統の技術を...[詳しく見る] |
| 金沢漆器 | 石川県 | 大名好みの華麗な蒔絵(加賀蒔絵)が施された品格のある室内調度品や茶道具は、金沢漆器を代表するものです。 加賀蒔絵とは、金銀粉や螺鈿(貝の裏...[詳しく見る] |
| 金沢箔 | 石川県 | 純金にわずかな銀や銅を加えた合金から金箔は作られます。延金や澄打、箔打ちなどの工程を経て、合金は1/10000ミリの薄さまで打ち伸ばされて金...[詳しく見る] |
| 金沢仏壇 | 石川県 | 金沢仏壇には極めて水準の高い蒔絵が広範囲に施されているのが特徴です。主に描かれている磨き蒔絵や高蒔絵には、渋さと品のある美しさがあり、永久に...[詳しく見る] |
| 九谷焼 | 石川県 | 九谷焼は石川県で作られている陶磁器です。 「呉須(ごす)」と呼ばれる藍青色で線描きをし「五彩」(赤・黄・緑・紫・紺青)で彩色されるのが特徴...[詳しく見る] |
| 熊野筆 | 広島県 | 広島県安芸郡熊野町で生産されている筆。 人口26000人の熊野には「筆司」と呼ばれる筆作りの技術者が1500人います。そのうち経済産業大臣...[詳しく見る] |
| 結城紬 | 茨城県 | 単に「結城」とも呼ばれる茨城県と栃木県で生産される絹織物。もともとは丈夫な織物と評されましたが、現在は絣の表現に細い糸を用いるため「軽くて柔...[詳しく見る] |
| 広島仏壇 | 広島県 | 浄土真宗本願寺派の仏壇は、金箔によって輝く楼閣や宮殿、孔雀や蓮の花、黄金の大地が広がる極楽浄土を表現することから「金仏壇」と呼ばれます。広島...[詳しく見る] |
| 江戸指物 | 東京都 | 江戸指物は武家や商人、江戸歌舞伎役者用(梨園指物)の物として発達しました。作られる製品は家具を中心に照明や食器類など多種多様です。 粋とい...[詳しく見る] |
| 江戸切子 | 東京都 | 江戸末期に江戸で始まったガラス細工。工場の8割は江東区と墨田区に集中しています。切子とは、金属の円盤や砥石を使ってガラスに様々な模様を刻んで...[詳しく見る] |
| 江戸節句人形 | 東京都 | 自然な色合いと写実的で洗練された印象が特徴。材料には木や紙、布などの自然素材が使われ、昔ながらの伝統製法によって作られています。 主に作ら...[詳しく見る] |
| 江戸木版画 | 東京都 | 江戸木版画(浮世絵)は絵師、彫師、摺師、三者の協同作業によって生み出されます。 題材は庶民の生活に密着したものが多く、江戸に暮らす人々の喜...[詳しく見る] |
| 江戸木目込人形 | 東京都 | 京都で発祥した木目込人形が江戸に伝わり独自に発展したのが江戸木目込人形です。京人形のふくよかな顔立ちに比べ、やや細面で繊細な目鼻立ちが特徴で...[詳しく見る] |
| 江戸和竿 | 東京都 | 和竿とは、江戸時代から竿師の磨き挙げられた技術を駆使して作られた日本独特の釣竿です。実用品でありながら美しい漆塗りが施された竿は、さながら芸...[詳しく見る] |
| 甲州印伝 | 山梨県 | 甲州印伝は鹿の革をなめして加工し、色漆で模様を描いた江戸時代から続く伝統工芸品です。 鹿革は手触りがよく丈夫で、通気性にも優れていることか...[詳しく見る] |
| 甲州手彫印章 | 山梨県 | 甲府市を中心に江戸時代から作られている印章。選び抜かれた書体は長い歴史の中で淘汰されたものです。高い技術力によって彫りだされた一つ一つの文字...[詳しく見る] |
| 甲州水晶貴石細工 | 山梨県 | かつて甲府は水晶の産地であり、信仰の対象や貴族の装飾品として古くから水晶細工が行われていました。 彫刻機の鉄ゴマを回し「透かし彫り」「浮か...[詳しく見る] |
| 香川漆器 | 香川県 | 讃岐漆器、高松漆器と呼ばれる、香川県高松市を中心に作られている漆器の総称。製品には座卓や飾棚、盆、茶托、菓子器などがあり、その種類の多さは全...[詳しく見る] |
| 高岡漆器 | 富山県 | 江戸時代初期に高岡城の築城とともに作り始められた漆器。高岡市を中心に実用品から室内調度品まで多種多様な製品が作られています。主な製品は盆、箱...[詳しく見る] |
| 高岡銅器 | 富山県 | 富山県高岡市で作られている銅器の総称。高度で多様な鋳造技術で、大きな梵鐘から細かい表現が必要とされる美術品までが作られています。滑らかな鋳肌...[詳しく見る] |
| 高山茶筌 | 奈良県 | 奈良県の高山は日本で唯一の茶筌の産地です。 冬期に伐採し、油抜きと天日乾燥した淡竹・黒竹・真竹(3年もの)を使用して作られる茶筌は120種...[詳しく見る] |
| 堺打刃物 | 大阪府 | 優れた「鍛治」技術と「刃付け」技術が堺刃物の特徴です。 研ぎすまされた刃先と素晴らしい切れ味は他産地の追随を許さず、プロの料理人の間で絶大...[詳しく見る] |
| 薩摩焼 | 鹿児島県 | 鹿児島県内で焼かれる陶磁器。「白もん」と呼ばれる豪華絢爛な色絵錦手の磁器と、「黒もん」と呼ばれる大衆向けの雑器がある。系統には堅野系、龍門司...[詳しく見る] |
| 三河仏壇 | 愛知県 | 以前は仏壇を押入れに安置する習慣があったため、それに合わせて台が低くなっています。使い勝手が良く、「うねり長押(なげし)」という仕様によって...[詳しく見る] |
| 三条仏壇 | 新潟県 | 新潟県三条市を中心に作られている仏壇。 寺院建築に携わった職人により生み出された三条仏壇は、本格的な宮殿(くうでん)造り、光沢感のある本漆...[詳しく見る] |
| 三川内焼 | 長崎県 | 平戸焼とも呼ばれる、佐世保市を中心に作られている繊細優美な陶磁器。天草陶石を使った白磁は非常に薄く、高度な技法によって唐子や花鳥山水、秋草文...[詳しく見る] |
| 山形鋳物 | 山形県 | 900年の伝統を持つ山形鋳物は、鋳肌の美しさと正確な薄肉、小物の製造技術が優れているのが特徴です。積極的に近代的技術を取り入れ、品質の高い鋳...[詳しく見る] |
| 山形仏壇 | 山形県 | 300年の伝統を誇る山形仏壇の特徴は、伝統様式に沿った荘厳で重厚な金箔の輝きと奥行きのある仏座を飾る豪華絢爛な細工、堅牢な品質と温かな木目調...[詳しく見る] |
| 山中漆器 | 石川県 | 白木地をろくろで回転させながら鉋でくり抜いていく「ろくろ挽き」に優れているのが大きな特徴です。 細かい縞模様を描き出す「千筋」や「象嵌」の...[詳しく見る] |
| 四日市萬古焼 | 三重県 | 四日市市と菰野町を中心に作られている陶器。焼き方や形に決まりはなく「萬古の印があることがいちばんの特徴」といわれるほど多種多様なものがありま...[詳しく見る] |
| 七尾仏壇 | 石川県 | 七尾仏壇は、石川県七尾市を中心に鹿児郡鹿島町、中島町、田鶴浜町で作られる仏壇です。堅牢さと、輪島塗や金箔加工による装飾の華麗さを併せ持ってい...[詳しく見る] |
| 若狭めのう細工 | 福井県 | めのうとは年輪状の模様がある玉髄の一種であり、細かい石英の集まりです。 若狭独特の「焼入れ」技法は、200~300度の熱を加えることで鉄分...[詳しく見る] |
| 若狭塗 | 福井県 | 独特の重厚感と風格、海を思わせる神秘的な模様を特徴とする漆器。木地作り以外の工程は全て1人の職人が一貫して行います。 漆を何重にも塗り...[詳しく見る] |
| 首里織 | 沖縄県 | 琉球王朝の古都である首里で発展した、500年の歴史を持つ華麗で豊かな色調の織物。 中国や南方諸国、日本本土の影響を受けており、紋織や絣など...[詳しく見る] |
| 秀衡塗 | 岩手県 | 岩手県で作られる漆本来の美しい艶が存分に生かされた漆器。「秀衡文様」と呼ばれる菱形の金箔と草花模様の漆絵が特徴です。 下地には堅牢な本堅地...[詳しく見る] |
| 秋田杉桶樽 | 秋田県 | 桶とは、短冊状の板を輪状に立てて並べ、竹のたがで締めて木底をはめた器。樽とはそこに固定された蓋がついたものをいいます。 木地には天然の秋田...[詳しく見る] |
| 十日町明石ちぢみ | 新潟県 | 十日町市で作られているシャリっとした夏用の高級絹縮。横糸に強い撚りを加え、湯もみをして作る「しぼ」が特徴です。布地は蝉の羽と例えられるほど薄...[詳しく見る] |
| 十日町絣 | 新潟県 | 十日町市を中心に生産されている越後縮(麻織物)の技法を応用して作られた民芸調の絹織物。絹の光沢と繊細な絣模様が美しい、先染織物の代表的存在で...[詳しく見る] |
| 出雲石燈ろう | 島根県 | 出雲石燈ろうは、この地域一帯でしか産出されない「来待石(きまちいし)」を使って作られます。来待石は1400万年前に生成された凝灰岩砂岩で、苔...[詳しく見る] |
| 出石焼 | 兵庫県 | 出石焼(いずしやき)は透きとおるような純白の肌を特徴とする気品のある白磁です。 生産地は兵庫県北部の閑静な城下町、出石町。柿谷陶石と呼ばれ...[詳しく見る] |
| 春日部桐箪笥 | 埼玉県 | 無駄な装飾を省いたシンプル外観と、直線を基調にしたデザインが特徴。江戸時代の武士文化に育まれた質実剛健の桐箪笥です。 桐材の優れた特徴...[詳しく見る] |
| 駿河雛具 | 静岡県 | 駿河雛具の主な製品は雛祭りや端午の節句の飾り、ミニュチュア製品など。生産は静岡市や焼津市、掛川市で行われています。 一つ一つが本物と同じ工...[詳しく見る] |
| 駿河雛人形 | 静岡県 | 天神様を模った天神人形を起源としているのが駿河雛人形です。静岡県中部(駿河の国)には桃の節句に天神様を飾り、男児の成長を祝う風習が残っていま...[詳しく見る] |
| 駿河竹千筋細工 | 静岡県 | 静岡を流れる藁科川流域の若竹・淡竹を原材料として作られる竹細工。「千筋」とは「ひご」のこと。 竹を縦に割り、棒状に丸く削られたひご(0.8...[詳しく見る] |
| 勝山竹細工 | 岡山県 | 岡山県の北部、勝山町で作られている素朴な竹製品。 良質の真竹の自然な美しさを生かしているのが特徴です。古くから農耕用具や台所用品など実用性...[詳しく見る] |
| 小石原焼 | 福岡県 | 福岡県朝倉郡東峰村にて作られている、おだやかでありながら力強い陶器。生活雑器が多く、はけ目・飛びかんな・くし目など独特の装飾が施されてます。...[詳しく見る] |
| 小千谷縮 | 新潟県 | 小千谷市を中心に作られている麻織物。明石縮をもとに越後麻布から改良されたもので、盛夏用の和装着尺として知られています。緯(よこ)糸を強く撚る...[詳しく見る] |
| 小千谷紬 | 新潟県 | 小千谷縮の技術を応用して江戸時代中期に織り始められた正絹紬。伝統の技と現代的な感覚を融合させた紬は高い評価を得ています。経糸には玉繭の糸が使...[詳しく見る] |
| 小代焼 | 熊本県 | 熊本県北部の荒尾市を中心に焼かれている大胆で素朴な焼物。小岱焼とも表記され、五徳焼とも呼ばれる。 原材料には鉄分の多い小岱山の小代粘土が使...[詳しく見る] |
| 小田原漆器 | 神奈川県 | 古くは箱根山の木材を使い木地のままの器物が作られていましたが、現在では相模漆が産出されたことから、ケヤキ材などの木目を十分に活かした摺漆手法...[詳しく見る] |
| 庄川挽物木地 | 富山県 | 原材料には固くて杢目に面白みがあるケヤキと、漆との相性が良いトチが主に使われています。庄川挽物木地は横木で加工されるため、器と並行して道管が...[詳しく見る] |
| 松本家具 | 長野県 | 豊富な木材と、貯蔵や加工に適した気候に恵まれたこの地域では、400年以上前より家具造りが受け継がれてきました。 木地には百木の長と詠われた...[詳しく見る] |
| 上野焼 | 福岡県 | 他の陶器と比べ極めて薄い「薄づくり」が特徴。土の素朴さと力強さの中に、品のある繊細な雰囲気を併せ持っています。 釉薬は灰釉や銅釉、鉄釉等の...[詳しく見る] |
| 常滑焼 | 愛知県 | 常滑焼は、愛知県常滑市を中心にその周辺を含む知多半島内で焼かれる陶器です。 港に近く、周辺からは良質の粘土や燃料が豊富に産出したことから、...[詳しく見る] |
| 浄法寺塗 | 岩手県 | 日々の生活で用いられる漆器が中心に作られています。ほとんどは本朱・黒・溜色の無地で、光沢を抑えた仕上がりが特徴です。中世に岩手県北部を支配し...[詳しく見る] |
| 信楽焼 | 滋賀県 | 滋賀県甲賀市信楽町を中心に作られる伝統陶磁器、炻器。信楽は日本六古窯の一つでもあり、1250年の歴史を持つ日本最古の焼き物の産地です。 ...[詳しく見る] |
| 信州打刃物 | 長野県 | 長野県上水内郡信濃町で作られている刃物の総称。 切れ味が良く、強靭で刃幅が広い。「芝付け」「つり」によって柄を水平に持っても鎌身は斜めに立...[詳しく見る] |
| 信州紬 | 長野県 | 「蚕の国」長野県で生産されている先染めの平織物。信州紬とは、松本紬、上田紬、山繭紬、飯田紬、伊那紬などの総称です。 緯糸の打ち込みには...[詳しく見る] |
| 新潟・白根仏壇 | 新潟県 | 県内最大の産地である白根で作られる荘厳優美な仏壇。ほぞ組み作りの木地、本漆塗り、本金仕上げ等によって作られています。豪華な金箔や蒔絵、繊細な...[詳しく見る] |
| 新潟漆器 | 新潟県 | 日本有数の漆器の産地である新潟は「変わり塗り」の宝庫といわれています。江戸時代に橋本市蔵によって創案され、明治時代に新潟へ伝わった「竹塗」は...[詳しく見る] |
| 真壁石燈籠 | 茨城県 | こみかげ石や常陸こみかげ石と呼ばれる真壁石を用いて作られる、堅牢で重量感ある石燈籠。 墓石や建築物にも使われる真壁石は目が揃っていて変色せ...[詳しく見る] |
| 瀬戸染付焼 | 愛知県 | 素焼きした生地に直接筆で下絵付けを施し、本焼成時に窯の温度を高温のまま維持する「ねらし」の技法によって作られる、艶やかな潤いのある肌が特徴で...[詳しく見る] |
| 石見焼 | 島根県 | 石見焼(いわみやき)とは、18世紀の中頃から江津市を中心とした石見地方で作られている陶器の総称です。なかでも大型の水ガメは「石見のはんど」と...[詳しく見る] |
| 石州和紙 | 島根県 | 石州和紙は原料に楮・三椏・雁皮のの靱皮繊維を使い、トロロアオイの粘液を補助材料として作られています。 なかでも生産量の多い石州半紙は地元で...[詳しく見る] |
| 赤間硯 | 山口県 | 硯の三大産地のひとつ、山口県宇部市西万倉で採石され、同市と下関市で作られています。滑らかできめ細かなチョコレート色の石肌に施される花鳥風月な...[詳しく見る] |
| 赤津焼 | 愛知県 | 赤津焼とは瀬戸焼の一種であり、伝統的な釉薬を使って赤津地区で焼かれる陶器の事です。主な生産地は瀬戸市北東部の赤津町や窯元町、西窯町などです。...[詳しく見る] |
| 川尻筆 | 広島県 | 川尻筆は、江戸時代末期から呉市川尻町で作られている筆です。 束ねた毛を水に浸し、薄く伸ばして折りたたみ均一に混毛する「練り混ぜ」という技法...[詳しく見る] |
| 川辺仏壇 | 鹿児島県 | 仏壇作りに適した森林に囲まれた川辺町で作られる、丈夫で安価な仏壇。 川辺町は磨崖仏や隠れ念仏など、古くから仏教とは深い関わりをもっています...[詳しく見る] |
| 川連漆器 | 秋田県 | 奥羽山脈に生息するブナや朴、栃、欅を用いて作られる美しい塗り肌の漆器。丁寧な下地作りと「花塗」という美しい仕上塗りが特徴です。無地の製品が多...[詳しく見る] |
| 村山大島紬 | 東京都 | 村山大島紬は、村山村(現・武蔵村山市)や砂川村(現・立川市砂川町)を中心に、独特の手織り機を使って織られている紬です。繊細で優美な絣模様、裏...[詳しく見る] |
| 多摩織 | 東京都 | 御召織(おめしおり)、風通織(ふうつうおり)、紬織(つむぎおり)、もじり織、変り綴の総称が「多摩織」です。 用いられる絹糸は、繭を解いて作...[詳しく見る] |
| 大館曲げわっぱ | 秋田県 | 日本三大美林である「天然秋田杉」の香りと細かく均等に年輪の揃った柾目、シンプルな気品のある風合いが特徴です。明るい鮮虹色や淡黄色の優美な木肌...[詳しく見る] |
| 大阪金剛簾 | 大阪府 | 天然竹の素材を生かして作られる優雅で格調高い簾。 日本の風流が感じられる優しい美しさを備え、室内の仕切りや日よけとして使われます。 ...[詳しく見る] |
| 大阪泉州桐箪笥 | 大阪府 | 江戸時代中期に製造技術が確立され、その後、堺と和泉を経て泉州地域に産地が形成されました。高級品が中心で、全ての工程は卓越した技巧によって仕上...[詳しく見る] |
| 大阪唐木指物 | 大阪府 | 唐木(からき)とは、紫檀や黒檀、花梨、鉄刀木(たがやさん)など、東南アジアを主産地とする木材のことをいいます。 唐を経て遣唐使によって日本...[詳しく見る] |
| 大阪仏壇 | 大阪府 | 金具の豪華な模様打ちと厚く塗られた漆、優れた耐久性が特徴。各宗派によって異なる型の仏壇が作られます。内部上段の前面には、段金具を打ったように...[詳しく見る] |
| 大阪欄間 | 大阪府 | 日本の家屋は、建具の開け閉めによって広さを変えることができます。 建具を閉めたときには仕切りの一部となり、建具を開き続き部屋をひとつにした...[詳しく見る] |
| 大阪浪華錫器 | 大阪府 | 柔らかく機械での加工が難しい「錫(すず)」を使って作られた器。鋳造をし、ろくろを使ってコケシ削りのように挽いて研磨、成形します。 錫器...[詳しく見る] |
| 大洲和紙 | 愛媛県 | 三椏を原料とした書道半紙と障子紙が代表的な製品です。書道半紙は日本一の品質であるといわれています。3年ほど置いた半紙は「枯れる」状態になり、...[詳しく見る] |
| 大谷焼 | 徳島県 | 徳島県鳴門町の大谷地区で作られている四国を代表する陶器。 民芸調の日用雑器から個性的な芸術品など、生み出される作品は素朴で温かみがあります...[詳しく見る] |
| 大内塗 | 山口県 | 古くから県民に親しまれ、愛用されている漆工芸。渋い大内朱の上には繊細な秋草が描かれ、金箔で菱形をあしらった「大内菱」などの純金箔が美しくちり...[詳しく見る] |
| 大堀相馬焼 | 福島県 | 双葉郡浪江町大字大堀で生産される素朴でぬくもりのある焼物。藩政時代には単に相馬焼と呼ばれていましたが、伝統的工芸品の指定を受けた時に産地名の...[詳しく見る] |
| 丹波立杭焼 | 兵庫県 | 篠山市今田町を中心に焼かれている陶器や炻器。信楽焼、備前焼、瀬戸焼、常滑焼、越前焼と並び六古窯の一つに数えられています。 日用雑器が主...[詳しく見る] |
| 置賜紬 | 山形県 | 置賜地方における伝統産業であり、米沢市の「米沢草木染(米沢紬)」と長井市の「長井紬」、白鷹町の「白鷹紬」の総称。 それぞれの地域で伝承・発...[詳しく見る] |
| 長岡仏壇 | 新潟県 | 新潟県の長岡市で作られる仏壇。越後漆器の影響を受けた塗りと華麗な彫刻が特徴です。台座と主体が分かれる組立方式のため、何年経っても塗り替えて再...[詳しく見る] |
| 津軽塗 | 青森県 | 津軽地方で生産される伝統漆器の総称。明治6年(1873)ウィーン万国博覧会へ漆器を出品する際、産地を明らかにするために「津軽塗」の名がつけら...[詳しく見る] |
| 天草陶磁器 | 熊本県 | 陶芸の世界で名高い天草地方の陶土・陶石を使って作られる工芸品。磁器には透明感のある白磁や、素朴な柞灰を使ったものがあり、陶器には黒釉を施した...[詳しく見る] |
| 天童将棋駒 | 山形県 | 「将棋駒のふるさと」と呼ばれる天童では、年55万組(全国の生産量の95%)の将棋駒が作られています。草書形の書き文字が特徴であり、名人戦や王...[詳しく見る] |
| 都城大弓 | 宮崎県 | 質の良い球技用の弓でありながら、工芸品としての美しさと伝統の技術をもって作り続けられている都城大弓。 温暖で降水量の多いこの地域では、原材...[詳しく見る] |
| 砥部焼 | 愛媛県 | 砥部町を中心に作られる陶磁器。喧嘩器とも呼ばれる。やや厚手でほのかに灰色がかった白磁に、薄藍色の大胆な文様(呉須)が施されているのが特徴です...[詳しく見る] |
| 土佐打刃物 | 高知県 | 良木に恵まれた高知県では古くから林業が盛んでした。それに伴って発展したのが伐採に必要な打刃物の生産です。切れ味が良く、耐久性があり研ぎやすい...[詳しく見る] |
| 土佐和紙 | 高知県 | 土佐七色紙や典具帖紙、謄写版原稿用紙、図引紙など種類は多種多様。全ての原材料や道具は地元でまかなわれています。質の良い原料で漉かれた品質の高...[詳しく見る] |
| 唐津焼 | 佐賀県 | 楽焼、萩焼と並ぶ「日本三大茶陶器」のひとつ。第一級の茶道具として長く茶人に愛されています。焼き物の代名詞として、東の「瀬戸物」西の「唐津物」...[詳しく見る] |
| 東京銀器 | 東京都 | 優雅で耐久性に優れ無害な銀器は、生活の様々な場面で利用されています。一枚の銀板を鎚(つち)で打ち、立体的な器の形にして表面に装飾を加えます。...[詳しく見る] |
| 東京手描友禅 | 東京都 | 「江戸友禅」や「江戸模様染」として親しまれ、今日では「東京友禅」や「東京染友禅」という名でも国内外で高い評価を得ている。金沢の加賀友禅や京都...[詳しく見る] |
| 東京染小紋 | 東京都 | 小紋とは型染めによって表現される細かい模様染めです。遠目には無地に見えますが、裃(かみしも)の柄や鮫柄、道具、文字づくし、動物などをモチーフ...[詳しく見る] |
| 読谷山ミンサー | 沖縄県 | 沖縄の伝統的な織物。産地は読谷山・首里・八重山諸島・与那国島で、それぞれに特徴があります。 ミンサーの「ミン」は木綿、「サー」は狭いを意味...[詳しく見る] |
| 読谷山花織 | 沖縄県 | 沖縄中部の読谷山で織られる南国風の織物。名前のとおり可愛らしい花模様が色糸で表現され、そこへ絣の風合いがあしらわれています。主な製品は着物地...[詳しく見る] |
| 奈良筆 | 奈良県 | 奈良は日本の筆作りの発祥の地です。 程よい硬さで墨含みの良い獣毛を使い、それぞれの毛の性質に応じた配分と寸法を慎重に混ぜ合わせる「練り混ぜ...[詳しく見る] |
| 内山紙 | 長野県 | 発祥地が内山(現・長野県飯山市)であることから内山紙と呼ばれています。 楮(こうぞ)100パーセントの手漉き和紙は通気性・通光性・保温力に...[詳しく見る] |
| 南部鉄器 | 岩手県 | 盛岡の代表的特産品である南部鉄器は、17世紀中頃、京都から招いた釜師によって作られた茶の湯釜がその起源だといわれています。古くから日用品鋳物...[詳しく見る] |
| 南木曽ろくろ細工 | 長野県 | ろくろ細工とは、木材をろくろで回転させながらカンナで挽き、形を作り上げていく木製品です。充分に吟味された木材を使い、木目を生かした温かみのあ...[詳しく見る] |
| 播州そろばん | 兵庫県 | 兵庫県の南部、播州平野に位置する小野市は全国一のそろばんの生産地です。 播州そろばんは、温暖で乾燥した気候の小野市を中心に、高度な技術をも...[詳しく見る] |
| 播州三木打刃物 | 兵庫県 | 江戸時代から伝わる和鉄の鍛錬技術が継承され、多様な打刃物が手作業で作られています。現在、伝統的工芸品に直接携わっている職人は全体の20%を占...[詳しく見る] |
| 播州毛鉤 | 兵庫県 | 毛鉤(けばり)とは、虫を模して魚をおびき寄せる擬似針です。 播州毛鉤は、単に虫に似せたというだけでなく、そのイメージを様式化して美しくあし...[詳しく見る] |
| 波佐見焼 | 長崎県 | 透けるような白磁の美しさと藍色の呉須で描かれた繊細な染付が特徴。有田焼と産地が近く、材料・製法に大きな違いがないために比較されること多い。製...[詳しく見る] |
| 萩焼 | 山口県 | 素朴な形と装飾が味わい深い焼物。絵付けはほとんど行われないが、土の配合や釉薬のかけ具合、ヘラ目などに登り窯特有の偶然の効果が加えられ、様々な...[詳しく見る] |
| 博多織 | 福岡県 | 福岡市の博多地区を中心に生産されている絹織物。 絹糸・金糸・銀糸などが使われ、多数の細い経糸(たていと)に太い緯糸(よこいと)を筬で強く打...[詳しく見る] |
| 博多人形 | 福岡県 | 福岡市城南区で取れる白い粘土を使用して作られる繊細優美な人形。 素焼きに施す着色や、きめ細かい彫り込みが特徴です。日本の代表的な土産物とし...[詳しく見る] |
| 箱根寄木細工 | 神奈川県 | 箱根寄木細工とは、樹種によって異なる色や木目を生かしながら木を寄せ合わせ、精緻な日本の伝統文様(縞、市松、紗綾型、麻の葉、マス、矢羽根、青海...[詳しく見る] |
| 八重山ミンサー | 沖縄県 | 沖縄の伝統的な織物。ミンサーの産地は読谷山・首里・八重山諸島・与那国島で、それぞれに特徴があります。 ミンサーの「ミン」は木綿、「サー」は...[詳しく見る] |
| 八重山上布 | 沖縄県 | 爽やかな白地にこげ茶色の絣模様がくっきりと浮かぶサラリとした織物。涼しげな色と柄は夏の着物に最適です。 イラクサ科の芋麻(ちょま)を糸...[詳しく見る] |
| 八女提灯 | 福岡県 | 提灯といえば「八女提灯」。昭和の始め頃にはそのように言われていました。住吉、御殿丸、足のついた行灯、廻転行灯などの種類があり、細かく分類する...[詳しく見る] |
| 八女福島仏壇 | 福岡県 | 細部にまで芸術性と機能美が冴えわたる格調高い仏壇。 福島型・八女型・八媛型の3種類があり、福島型は壁立ての下の台輪が3段、八女型は台輪が1...[詳しく見る] |
| 飯山仏壇 | 長野県 | 良質な木材がふんだんに使用され「肘木組物」によって造られた宮殿(くうでん)、弓形の「弓長押(ゆみなげし)」が特徴です。仏壇造りの作業は細分化...[詳しく見る] |
| 肥後象がん | 熊本県 | 肥後象がんとは鉄の表面に布眼を刻み、刻んだ部分に金銀などを打ち込んだ技術のことです。 使うほどに増す美しさは「重厚にして雅味」であり、深い...[詳しく見る] |
| 飛騨春慶 | 岐阜県 | 自然の木目をそのまま活かした漆器。透明感のある淡黄金色の塗りが特徴です。時が経つにつれ光沢が増し、漆が透けて美しい木目が浮き出てきます。 ...[詳しく見る] |
| 備前焼 | 岡山県 | 良質の陶土を使って成形し、絵付けをせず釉薬も使わない「無釉焼き締め」で作られる陶器。飾り気のない姿は素朴で、土味がよく現れています。 備前...[詳しく見る] |
| 尾張七宝 | 愛知県 | 七宝とは、素地に純度の高い銅や銀を使い、表面にガラス質の釉薬(ゆうやく)を塗って花鳥風月や風景などの図柄を施した焼物です。尾張七宝は愛知県の...[詳しく見る] |
| 美濃焼 | 岐阜県 | 美濃焼とは、岐阜県美濃地方の東部、多治見市・土岐市・瑞浪市・笠原町で生産されるやきものの総称をいいます。(土岐市は陶磁器生産日本一) ...[詳しく見る] |
| 美濃和紙 | 岐阜県 | 和紙の代名詞のごとく扱われる美濃和紙は岐阜の清流・板取川沿いで作られています。美しくきめ細かで丈夫であることがこの和紙の特徴です。 質の良...[詳しく見る] |
| 彦根仏壇 | 滋賀県 | 彦根仏壇とは彦根市を中心に作られている金仏壇の総称です。 漆塗りとい金箔押しが特徴で、一間の仏間に納まる大型のものが多く作られています。 ...[詳しく見る] |
| 福山琴 | 広島県 | 高級琴の代表として知られている福山琴は、瀬戸の中心に位置する美しい城下町・福山で作られています。 材料には最高級の桐乾燥材が用いられ、竜舌...[詳しく見る] |
| 別府竹細工 | 大分県 | 全国一の生産量を誇る良質のマダケを主材料として、華カゴや盛カゴなど生活用品からファッション雑貨、インテリア照明など幅広い製品が作られています...[詳しく見る] |
| 豊岡杞柳細工 | 兵庫県 | 円山川に自生するコリヤナギを使って編まれた籠がきっかけで、江戸時代に富岡杞柳細工は始まりました。 藩は産業を奨励、専売制を確立し「豊岡の柳...[詳しく見る] |
| 豊橋筆 | 愛知県 | 豊橋市は広島と並び、日本有数の筆の産地です。 あらゆる方面で機械化が進むなか、「手作り」や「手描き」の優しく微妙な感触を大切にし、筆を愛す...[詳しく見る] |
| 房州うちわ | 千葉県 | 京うちわ(京都市)、丸亀うちわ(香川県丸亀市)と並ぶ日本三大うちわのひとつ。「房州」とは千葉県の房総半島南部を指します。 材料にはこの地域...[詳しく見る] |
| 本塩沢 | 新潟県 | 「塩沢お召し」の愛称でも呼ばれる、新潟県南魚沼市(旧塩沢町)周辺で作られる絹織物です。 原材料には絹糸が用いられ、横糸に強い撚り(強撚糸)...[詳しく見る] |
| 本場黄八丈 | 東京都 | 東京から南へ約300キロのところにある孤島・八丈島。島特有の風土の中で生まれたのが優美な草木染めの絹織物「黄八条」です。 染料には島で自生...[詳しく見る] |
| 本場大島紬 | 宮崎県 | 1300年の歴史をもつ高級絹織物。鹿児島県奄美大島を発祥地とし、久米島紬の流れを汲むという説が有力となっています。緻密で美しい絣織りと、泥染...[詳しく見る] |
| 名古屋桐箪笥 | 愛知県 | 桐の木の美しさをそのまま活かし、長期の使用に耐える高級桐箪笥。 他産地の物と比べると幅が20センチ程広く、ヒバ製の木釘を用いるのが特徴です...[詳しく見る] |
| 名古屋黒紋付染 | 愛知県 | 黒紋付染とは婚礼や葬儀の際に用いられる礼装用の衣装です。 染色は浸染(ひたしぞめ・しんせん)と、引染(ひきぞめ)の2種類の方法で行われ...[詳しく見る] |
| 名古屋仏壇 | 愛知県 | 木曽三川の水害から仏壇の本体を守るため、 台の部分が高くなっている(高台三つまくり形式)豪華な金仏壇。高台部分には用具一式が収納できるように...[詳しく見る] |
| 名古屋友禅 | 愛知県 | 名古屋の質素で堅実な土地柄が表された「渋さ」のある友禅。 華やかな京都友禅や、繊細な加賀友禅に比べ、色数を抑えた配色と、色の濃淡を駆使した...[詳しく見る] |
| 鳴子漆器 | 宮城県 | 素朴な風合いと、しっとりとした美しさのある挽物木地の「塗立て」技術が特徴です。 塗りの技法には、美しい木目を生かす透明な「木地呂塗り」や、...[詳しく見る] |
| 木曽漆器 | 長野県 | 木曽漆器の主要な産地である旧・楢川村(塩尻市)は海抜900メートルの高地にあります。夏は涼しく冬は寒いという気候は漆を塗るのに適しており、自...[詳しく見る] |
| 有松・鳴海絞り | 愛知県 | 有松・鳴海地域で生産される絞り染め。この地域は江戸時代以降の木綿絞を代表する産地です。 絞の技法は100種類以上あり、様々な文様が表現され...[詳しく見る] |
| 雄勝硯 | 山形県 | 雄勝硯の原材料である雄勝石はとても丈夫で給水率が低く、光沢と均一の粒子と美しい純黒色が特徴です。自然の模様には、女性の黒髪のような優雅さと柔...[詳しく見る] |
| 与那国織 | 沖縄県 | 日本の最西端にある与那国島で織られる、500年の歴史を持つ織物。沖縄らしい鮮やかな色に並ぶ幾何学模様など、格調高く素朴な製品には人々の思いが...[詳しく見る] |
| 琉球漆器 | 沖縄県 | 首里市を中心に発達した鮮やかな朱塗と黒塗の斬新なコントラストが特徴の漆器。 木地には沖縄特産の木材が使われ、デイゴは大盆に、シタマギは椀に...[詳しく見る] |
| 琉球絣 | 沖縄県 | 南風原(はえばる)を中心に作られている絣織物。かつては沖縄で作られる絣織物の総称でした。 絣柄は多様で、図柄には500種類以上のものがある...[詳しく見る] |
| 輪島塗 | 石川県 | 石川県輪島で作られる漆器。丈夫で華麗な沈金装飾が特徴の重要無形文化財。 輪島の名は古墳時代、大陸の人々が能登を「倭島(わのしま)」と呼んだ...[詳しく見る] |
| 鈴鹿墨 | 三重県 | 鈴鹿墨は三重県の鈴鹿市で作られている墨の一種。 恵まれた気候条件により、発色の良い上品で深みのあるサラリとした墨が生み出されます。文具や絵...[詳しく見る] |
| 壺屋焼 | 沖縄県 | 那覇市の壺屋地区や読谷村などで焼かれている、どっしりとした力強さと素朴さが特徴のやきもの。 壺屋焼は朝鮮系の「上焼(じょうやき)」と、南蛮...[詳しく見る] |
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