放射性廃棄物用語集|放射線・放射能の専門用語
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| 用語 | 説明(一部) |
| アスファルト固化処理施設 | 核燃料サイクル開発機構東海事業所の再処理施設から出る低放射性廃液の濃縮液などをアスファルトと混合、加熱、脱水し、廃液中に含まれる放射性物質などをアスファルトの中...続く |
| RI(放射性同位元素、放射性同位体) | 放射性同位元素、放射性同位体の解説参照。...続く |
| RI・研究所等廃棄物 | 放射性同位元素等の使用施設や研究用原子炉施設等から発生する放射性廃棄物のこと。...続く |
| 圧力容器 | 原子炉圧力容器の解説参照。...続く |
| アルファ線(α線) | 放射線の一種で、ヘリウムの原子核。物質を通り抜ける力は弱く、薄い紙一枚程度でさえぎることができる。電離作用が強いので、その内部被ばくには十分注意する必要がある。...続く |
| 安全文化 | セイフティーカルチャーの解説参照。...続く |
| 安定ヨウ素剤 | 原子力防災資機材の一つであり、甲状腺への放射性ヨウ素の選択的集積を抑制するために服用する。ここでは、原子力災害時に備え準備されている医薬品ヨウ化カリウムの原薬(...続く |
| ERSS(軽水炉における緊急時対策支援システム) | 運用組織:原子力発電技術機構(資源エネルギー庁より受託) 内容:万が一、原子力発電所で事故が発生し、放射性物質が大量に放出されるような緊急事態が発生した場合、...続く |
| イエローケーキ | ウラン鉱石の粗製錬産物の通称。黄色の粉末でウランの純度は40~80%。一般に黄色の粉末でケーキ状なのでこの名称がある。...続く |
| 茨城県原子力オフサイトセンター | オフサイトセンターの解説参照。...続く |
| EPZ(緊急時計画区域) | 原子力防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲。原子力施設に起因する放射性物質または放射線の異常放出が発生した場合、緊急に講ずべき対策として、周辺住民等の屋内退避...続く |
| インターロック・システム | 運転員が誤って制御棒を引き抜こうとしても、制御棒の引き抜きができないようになっているなど、誤った操作によるトラブルを防止するシステム。...続く |
| 宇宙線 | 宇宙から、非常に速い速度で地球に飛び込んでくる放射線。人は地上で年間平均約0.38ミリシーベルトの宇宙線を受けている。...続く |
| ウラン(U) | 陽子数(原子番号)が92の元素。天然ウランの同位体としては、ウラン235が約0.7%、ウラン238が約99.3%、そのほかウラン234等が微量含まれている。軽水...続く |
| ウラン脱硝施設 | 使用済燃料から回収したウラン溶液を処理し、粉末状の三酸化ウランにする施設。ウラン脱硝の原理は、ウラン溶液の供給前にシード(種)と呼ばれる三酸化ウラン粉末を供給し...続く |
| ウラン濃縮(技術) | 天然ウラン中にウラン235は0.7%しか含まれていないが、軽水炉において効率よく核分裂を継続させるためには、ウラン235の割合を2~4%にまで高める必要がある。...続く |
| ウラン廃棄物 | 原子力発電所で使用するウラン燃料の製造加工施設、濃縮施設等から発生するウランを主に含む低レベル放射性廃棄物。...続く |
| SWU(分離作業単位) | ウラン濃縮をすることによって高まる価値の大きさの尺度を示す単位。SWUはSeparative Work Unitの略。...続く |
| エックス線(X線) | 放射線の一種で、ラジオの電波と同じ電磁波。波長が数10nmから0.01nm程度のもの。ガンマ線より物質を通り抜ける力が弱い。...続く |
| NSネット(ニュークリアセイフティーネットワーク) | 東海村のウラン加工施設における臨界事故を教訓とし、原子力産業界の事業者や研究機関などが一体となって、安全文化の共有化、向上を図るために設立したネットワーク組織。...続く |
| エリアモニタ | 放射線モニタの一種。放射線管理区域内の空間ガンマ線レベルの監視を目的とする装置。...続く |
| 遠心分離法 | ウラン濃縮の解説参照。...続く |
| エンドピース | 使用済燃料を再処理する際のせん断工程において発生する廃材のうち、使用済燃料の両端部分のこと。...続く |
| 塩廃棄物 | プルトニウム還元、再酸化、溶媒再生、オフガス処理などの再処理工程で使用するナトリウムなどの金属の塩化合物。これらの工程では塩化合物を含む廃液が生じるが、これらは...続く |
| オイルショック | 石油危機の解説参照。...続く |
| 応力腐食割れ | 応力と電気化学的な局部腐食作用によって金属材料に割れが生じる現象。材料の性質、材料に加わる力及び材料の使用環境の3つが特定の条件となったとき発生する。...続く |
| オーバーパック | ガラス固化体を包み込み、ガラス固化体に地下水が直接接触することを防止し、外圧からガラス固化体を保護する容器。人工バリアの構成要素の一つ。候補材料は炭素鋼などの金...続く |
| オフサイトセンター | 原子力災害対策特別措置法に基づき、原子力施設で緊急事態が発生した際には、国の「原子力災害現地対策本部」や都道府県および市町村の「災害対策本部」などが「原子力災害...続く |
| 加圧器 | 加圧水型原子炉において1次冷却水を沸騰させない様に原子炉を含む1次冷却系内部の圧力を高くする装置。...続く |
| 加圧水型原子炉(PWR) | 軽水炉のうち、炉内で圧力を高くし冷却水を直接沸騰させない形式をいう。この形式では、タービンに供給する蒸気を発生させるために蒸気発生器を必要とする。北海道電力泊発...続く |
| ガイガー・ミュラーカウンター(GM計数管) | 放射線による気体の電離作用を利用して、ガンマ線、ベータ線の検出測定に用いられる代表的な放射線検出器。...続く |
| 回収ウラン | 使用済燃料を再処理することにより、回収されたウラン。軽水炉の場合、使用済燃料中のウラン235の比率は、使用前の濃縮度や燃焼度にも依存するが約1%程度である。...続く |
| 外部被ばく | 身体の外にある放射性物質から放射線を受けることをいう。一般の人の受ける外部被ばくとしては、宇宙線、大地の中の放射性物質などからの放射線があり、エックス線による診...続く |
| 確定的影響 | 個人がある線量(しきい線量)を超えて被ばくした場合に現れる身体的影響(放射線障害)であり、低い線量では影響のないことがはっきりしている。しきい線量を超えると線量...続く |
| 確認可採埋蔵量 | 現在の技術・経済条件の下で取り出すことができると確認できる資源の量。確認可採埋蔵量をその年の資源の年間生産量で割ると可採年数になる。(ウランについては、年間需要...続く |
| 核燃料(原子燃料) | 原子炉の燃料として使うウラン、プルトニウムなどの核分裂性物質等をいう。また、これらを含む天然ウラン、濃縮ウラン及びプルトニウムの混合物も核燃料と呼ばれる。...続く |
| 核燃料サイクル(原子燃料サイクル) | ウランの濃縮、加工等を経て核燃料として原子炉で利用されるまで、及び、核燃料として利用された使用済燃料からプルトニウム等を取り出し再び核燃料として利用すること、更...続く |
| 核燃料施設 | 核燃料物質の加工、再処理、使用、廃棄などを行う施設を総称して核燃料施設という。 (1) 加工施設とは、核燃料物質を原子炉に燃料として使用できる形状又は組成とす...続く |
| 格納容器 | 原子炉格納容器の解説参照。...続く |
| 核分裂生成物(FP) | 核分裂によってできた核種(核分裂片)、またはそのような核種から放射性の崩壊によってできた核種をいう。主要なものとしては、セシウム137、ストロンチウム90などが...続く |
| 核分裂性物質 | ウラン235、プルトニウム239などのように、その原子核に中性子がぶつかると核分裂する性質の物質をいう。低速中性子で効率よく核分裂し天然に存在する元素はウラン2...続く |
| 核分裂反応 | 原子核とほかの粒子(例えば原子核、中性子、陽子、光子等)との衝突によって起こる原子核反応(散乱、吸収、分裂等)の一つが核分裂反応である。これは主としてウラン、ト...続く |
| 核分裂連鎖反応 | 核分裂によって放出された中性子が別の核分裂を起こし、中性子を放出し、また次の核分裂を起こさせるというように、連鎖的に核分裂を起こす現象をいう。...続く |
| 核不拡散 | 核物質が平和目的のみに利用されていることを確認する(保障措置)、核物質の盗取・施設の破壊行為の防止・核物質の回収(核物質防護)を目標として核不拡散条約、核物質防...続く |
| 核兵器の解体 | 東西冷戦の終了後、米国と旧ソ連との間において調印された戦略兵器削減条約(START-I)等に基づき、核兵器を解体すること。この解体により生じる核物質の処分などの...続く |
| 核融合 | 原子核反応の一種で水素、重水素、トリチウムなどの軽い原子核が核反応の結果、より重い原子核になる現象。反応前と後では質量和は反応前の方が大きく、その差がエネルギー...続く |
| 確率的影響 | 被ばくにより必ず発生する影響ではなく、被ばく線量が多くなるほど発生する確率が増加するものをいい、ガンや遺伝的影響(被ばく者の生殖腺が遺伝的疾患を有し、子孫に影響...続く |
| ガス拡散法 | ウラン濃縮の解説参照。...続く |
| ガス冷却炉(GCR) | 炭酸ガス、ヘリウムなどの気体を冷却材に用いる原子炉の総称。天然ウランを燃料とし、黒鉛を減速材、炭酸ガスを冷却材として使用する、イギリスで開発されたコールダーホー...続く |
| 加速器 | 陽子、電子等の荷電粒子に運動エネルギーを付加する装置。原子核実験、放射線医学、放射性同位元素の製造、非破壊検査等に用いられる。...続く |
| 活性炭式希ガスホールドアップ装置(活性炭吸着装置) | 原子力発電所の排気中の放射性物質の濃度を減らすための装置。活性炭が詰められたタンクの中に排気を通すと、活性炭は物質を吸着する性質が高いので、放射性のキセノンやク...続く |
| 活性炭フィルタ | チャコールフィルタの解説参照。...続く |
| ガラス固化 | 高レべル放射性廃液を、ガラス原料と一緒に高温で加熱することにより水分を蒸発させ、溶融したガラスをキャニスターと呼ぶ金属製容器に注入し、冷却固形化(ガラス化)する...続く |
| ガラス固化技術開発施設(TVF) | 核燃料サイクル開発機構東海事業所の再処理施設からの高レベル放射性廃液を、ガラス固化体に処理する技術及び遠隔操作・保守技術をプラント規模で実証することを目的とした...続く |
| ガラス固化体 | 再処理の過程において使用済燃料から分離される高レベル放射性廃液を、高温で加熱することにより水分を蒸発させるとともにガラス化し、キャニスターと呼ばれるステンレス製...続く |
| 環境負荷低減 | 物質の大量生産・大量消費に伴い、地球温暖化を初め、水資源、森林資源等の環境への影響が顕在化するようになった。これらの環境への影響を及ぼす因子を総称して環境負荷と...続く |
| 環境マネジメントシステム(EMS) | 企業活動などが引き起こす環境に対する影響を改善するため、効率的、効果的に実行する仕事の仕組みのこと。ISO14001は環境マネジメントシステムの規格。EMSはE...続く |
| 環境モニタリング | 原子力施設から放出される放射線および放射性物質による公衆の被ばくのレベルが、法令で定められたレベルよりも十分低くなっていることを確認するために、原子力施設周辺の...続く |
| 乾式再処理 | 使用済燃料を液体に溶解することなく、物質の物理化学的性質を利用して再処理する方法を乾式再処理という。...続く |
| 緩衝材 | オーバーパックと地層の間に充填し、地下水の浸入と放射性物質の溶出・移行を抑制するもの。さらに地層の変位を物理的に緩衝するクッションの働きや、化学的に緩衝して地下...続く |
| ガンマ線(γ線) | 放射線の一種で、原子核から放出される電磁波。アルファ線やベータ線よりも物質を通り抜ける力が強く、厚い鉛板やコンクリートでさえぎることができる。原子力施設では厚い...続く |
| 管理区域(放射線管理区域) | 原子炉格納容器内、使用済燃料の貯蔵施設、放射性廃棄物の廃棄施設などの場所で、外部放射線、空気中、水中の放射性物質濃度や放射性物質によって汚染された物の表面の放射...続く |
| 希ガス | 周期表の0族元素ヘリウム(He)、ネオン(Ne)、アルゴン(Ar)、クリプトン(Kr)、キセノン(Xe)、ラドン(Rn)の総称である。地表及び大気中に含まれる量...続く |
| 気水分離器 | 沸騰水型炉で、蒸気中に含まれる凝結水を取り除く装置。炉心で発生した蒸気は大量の吹き上げ水と交じり合っていて、そのままでは蒸気タービンに水が入るのでこれを防ぐため...続く |
| 吸収線量 | グレイの解説参照。...続く |
| 急性障害 | 放射線障害の解説参照。...続く |
| 緊急時環境モニタリング | 原子力施設で異常事態が発生し、施設外へ放射性物質が大量に放出されたとき、またはその恐れがあるときに、施設周辺環境の放射線及び放射性物質に関する情報を迅速に得るた...続く |
| 緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク | SPEEDIの解説参照。...続く |
| 緊急被ばく医療 | 放射線による被ばくや放射線物質による汚染のために、医療的な処置が必要となった者に対する医療のこと。...続く |
| 空間放射線量率 | ある時間内に空気中を通過する放射線の量を言う。平常時や緊急時の環境モニタリングにおける重要な測定項目のひとつである。ガンマ線による空気吸収線量率または照射線量率...続く |
| クリアランスレベル | 当該物質に起因する線量が、自然界の放射線レベルと比較して十分小さく、また、人の健康に対するリスクが無視できることから「放射性物質として扱う必要がない物」として区...続く |
| クリプトン(Kr) | 原子番号36。原子量83.80の元素で希ガスの一種。核分裂生成物として原子炉内で生成されるクリプトン85は、半減期が10.7年。...続く |
| クリプトン回収技術開発施設 | 沸点の違いを利用して、再処理プラントのオフガス中に極低濃度で存在するクリプトンを冷却液化し、分離、濃縮するプロセスを持つ施設。核燃料サイクル開発機構東海事業所の...続く |
| グレイ(Gy) | ある物が放射線を受けて吸収したエネルギー量を表す単位で、吸収線量という。1グレイは、1キログラム当たり1ジュールのエネルギーを吸収することに等しい。...続く |
| グローブボックス | プルトニウムなどの主にアルファ線を放出する放射性物質を取り扱う際、作業者の内部被ばくを防止するため、放射性物質を限定した範囲に閉じ込めるための包蔵設備のこと。グ...続く |
| 形状寸法制限(形状管理) | 臨界管理の解説参照。...続く |
| 軽水炉 | 減速材と冷却材として普通の水(軽水)を用いる原子炉。発電所として、世界的にも、現在、最も多く実用化されている。加圧水型(PWR)と沸騰水型(BWR)の二種類があ...続く |
| 結晶質岩 | マグマが冷えて固まってできた火成岩や、岩石が熱・圧力によって構造が変化してできた変成岩を指す。地層処分における性能評価の観点から重要な特徴は、地下水の流動に対し...続く |
| 原型炉 | 原子炉の実用化をめざした開発途上において建設・運転される原子炉。通常、原子炉の開発は、実験炉、原型炉、実証炉の順にこれらを建設・運転しつつ進められ、技術的、経済...続く |
| 原子燃料 | 核燃料の解説参照。...続く |
| 原子燃料サイクル | 核燃料サイクルの解説参照。...続く |
| 原子力委員会 | 原子力委員会は、1956年に総理府に設置され、原子力開発・利用について、企画、審議、決定する権限を有している。内閣総理大臣が、原子力委員会及び原子力安全委員会の...続く |
| 原子力安全委員会 | 原子力安全委員会は、1978年に原子力基本法等の一部改正が施行され、原子力委員会が有していた機能のうち、安全確保及び安全規制に関する事項について、企画、審議及び...続く |
| 原子力安全・保安院 | 原子力、その他のエネルギーに係る安全及び産業保安の確保を図るための機関。原子力に係る精錬、加工、貯蔵、再処理及び廃棄の事業並びに発電用原子力施設に関する規制、こ...続く |
| 原子力緊急時支援・研修センター | 核燃料サイクル開発機構と日本原子力研究所が、防災基本計画(原子力災害対策編)に基づき、指定公共機関として、緊急時に対応にあたる国、地方自治体、警察、消防、事業者...続く |
| 原子力緊急事態 | 原子力発電所や核燃料加工施設などで事故が発生し、放射性物質や放射線が異常な水準で施設の外へ放出され、人々が放射性物質にさらされる、また放射線を浴びてしまうような...続く |
| 原子力災害 | 原子力緊急事態による被害のこと。...続く |
| 原子力災害合同対策協議会 | 「原子力災害合同対策協議会」は、原子力緊急事態が発生した場合、国、道府県、市町村、原子力事業者および原子力防災専門官等がオフサイトセンターに集合して、情報の共有...続く |
| 原子力災害時特別措置法 | ウラン加工工場臨界事故への対応における様々な課題が顕在化したため、災害に対する一般法である「災害対策基本法」と原子力の安全規制に関する「核原料物質、核燃料物質及...続く |
| 原子力3原則 | 原子力基本法第2条に日本の原子力研究、開発及び利用は、「民主的な運営の下に自主的にこれを行うものとし、その成果を公開し……」と規定されている。この民主・自主・公...続く |
| 原子力の日 | 毎年、10月26日。1956年の10月26日に、日本は国際原子力機関の憲章に署名しており、また、1963年の同日に、日本原子力研究所・動力試験炉(JPDR)が日...続く |
| 原子力防災専門官 | 原子力災害対策特別措置法では、文部科学省と経済産業省に原子力防災専門官の配置を定めている。オフサイトセンターに駐在し、平常時には、原子力事業者防災業務計画等に関...続く |
| 原子炉圧力容器 | 原子力発電所の核燃料、減速材及び1次冷却材など原子炉の主要構成材料を収納し、その中で核分裂のエネルギーを発生させる容器。...続く |
| 原子炉格納容器 | 原子炉圧力容器やポンプなど重要な機器をすっぽり覆っている気密建造物をいう。...続く |
| 原子炉の自己制御性 | 原子炉の出力が増すと反応度が減少し、それに伴って原子炉の出力が減少する性質。燃料要素や減速材、冷却材が負の温度計数を持っている原子炉では、出力増加に伴う温度上昇...続く |
| 減速材 | 中性子の速度を核分裂に適したスピードに減速させるためのもの。燃料の性質や炉の目的に応じて、普通の水(軽水)、重水、黒鉛などが使用される。...続く |
| 高温ガス炉(HTGR) | ガス冷却炉のうち、特にヘリウムを冷却材として用い、原子炉出口ガス温度を750℃以上の高温にして、熱効率の向上を図った原子炉。化学工業など多目的利用の可能性がある...続く |
| 降下物 | 放射性降下物のこと。放射性降下物の解説参照。...続く |
| 高経年化 | 原子力発電所等の運転開始後の経過年数が長くなること。...続く |
| 甲状腺被ばく | 原子力災害などで大気中に放出された放射性ヨウ素を体内に取り込んで甲状腺に集積し、内部被ばくを受けること。安定ヨウ素剤を服用することで放射性ヨウ素の甲状腺への集積...続く |
| 高性能粒子フィルタ(HEPAフィルタ) | 空気あるいは排気中に含まれる微粒子を高性能で捕集するフィルタ。HEPAはHigh Efficiency Particle Arrestorの略。...続く |
| 高速増殖炉(FBR) | 高速中性子による核反応によってエネルギーを発生しながら、炉内において消費した燃料以上に新しい燃料(プルトニウム)を生成する原子炉。我が国では、高速増殖炉原型炉「...続く |
| 高速炉 | 高速中性子により核分裂連鎖反応を起こさせる原子炉を高速炉と呼ぶ。高速炉において、炉心で消費した燃料以上の新しい燃料を作り出す仕組みの原子炉については高速増殖炉と...続く |
| 高度化機 | 新素材を用いた回転胴構造を単純化するとともに、長胴化と高周速化により経済性向上を目指した遠心機。...続く |
| 高レベル放射性廃棄物 | 使用済燃料の再処理によって分離された核分裂生成物を含む高レベルの放射性廃液及びその固化体(ガラス固化体)のこと。高レベル放射性廃棄物は、冷却のため30~50年程...続く |
| 高レベル放射性物質研究施設(CPF) | 核燃料サイクル開発機構東海事業所にあるホット基礎試験施設をいう。高速炉燃料の再処理と高レベル廃液の処理・処分に関する研究開発のため、高速炉使用済燃料や高レベル放...続く |
| 国際原子力機関(IAEA) | 国際連合の専門機関の1つで、1957年7月29日設立。その目的は原子力を世界の平和・保健・繁栄のため貢献させること。核分裂性物質の監視と原子力の平和利用に関する...続く |
| 国際原子力事象評価尺度(INES) | 原子力発電所等の原子力施設において事故や故障等(原子力事象)が発生した場合に、迅速かつ分かりやすい情報を提供し、原子力関係者と、マスコミ及び公衆の間での情報交換...続く |
| 国際放射線防護委員会(ICRP) | 放射線防護の国際的基準を勧告することを目的とする国際委員会で、世界の医学・保健・衛生等の権威者を集めて構成されている。我が国の法律もこの委員会の勧告に沿って線量...続く |
| 五重の防壁 | ペレット、被覆管、原子炉圧力容器、原子炉格納容器及び原子炉建屋といった放射性物質に対する5つの防壁のことを五重の防壁という。...続く |
| コロイド | 地下水中に含まれる天然の鉱物等の微粒子のことをコロイドという。放射性物質の中には、地下水とともに、コロイド状態で移行するものがある。...続く |
| コンクリートの劣化 | コンクリートに、空気中の二酸化炭素が浸透してしだいにアルカリ性を失ったり、塩分が浸透してしだいに鉄筋が腐食したり、コンクリートが熱や放射線を吸収することにより、...続く |
| 混合酸化物(MOX)燃料 | 酸化ウランと酸化プルトニウムの混合燃料をいう。これまで、高速増殖炉や新型転換炉の燃料、軽水炉のプルサーマル燃料として用られて来ている。MOXはMixed Oxi...続く |
| 再処理 | 原子炉で使用した燃料の中には、燃え残りのウランや新しくできたプルトニウムなどの燃料として再び使用できるものと、放射能をもった核分裂生成物などが含まれている。これ...続く |
| 最大需要電力 | 電気の使われ方には、多い時と少ない時があるが、ある期間(例えば1日、1ヵ月、1年)の中で最も需要が多くあった電力が最大需要電力と呼ばれている。全国的には1年のう...続く |
| サーベイメータ | 携帯用の放射線検出測定装置で、アルファ(α)線、ベータ(β)線、ガンマ(γ)線及び中性子線用のサーベイメータがある。方式としては電離箱式、GM管(ガイガー・ミュ...続く |
| ジェットポンプ | ノズルから噴出する高圧の液体によってほかの液体を駆動するポンプ。ジェットポンプを原子炉内に設けると格納容器、原子炉建屋の規模を小さくすることができる。...続く |
| しきい線量 | 線量効果関係(被ばく線量と、それによって引き起こされる生体への影響との関係)において、ある線量以下では影響が生ぜず、その線量を超えて被ばくすると、はじめて影響...続く |
| 事業者防災計画 | 原子力事業者毎に原子力防災に必要な業務内容を計画したもの...続く |
| 自然放射線(バックグラウンド) | 宇宙線及びウラン、ラジウム、トリチウム、カリウムのような自然界にある放射性元素から出る放射線をいう。その量は地質により放射性元素の量や種類が異なるため、地域によ...続く |
| 実効線量 | 人体の一部に受けた放射線をすべて足し合わせて、全身で受けたらどのくらいになるか換算した値。例えば、肺だけ10ミリシーベルト受ければ、全身が均等に1.2ミリシーベ...続く |
| 湿式再処理 | 使用済燃料を硝酸その他液体に溶解し水溶液として行う再処理の形態で再処理し、プルトニウムやウランを抽出する方法。代表的なものとして、ピューレックス法がある。...続く |
| 実証炉 | 原子炉の実用化をめざした開発途上において建設・運転される原子炉。通常、原子炉の開発は、実験炉、原型炉、実証炉の順にこれらを建設・運転しつつ進められ、技術的、経済...続く |
| 質量制限(質量管理) | 臨界管理の解説参照。...続く |
| シビアアクシデント | 一般に、設計基準事象を大幅に超える事象であって、安全設計の評価上想定された手段では適切な炉心の冷却又は制御ができない状態であり、その結果、炉心の重大な損傷に至る...続く |
| シーベルト(Sv) | 人体が放射線を受けた時、その影響の度合いを測るものさしとして使われる単位。シーベルトは、スウェーデンの放射線学者R.M.シーベルトの名からとったもの。...続く |
| 遮へい | 放射線をさえぎり、外部への放射線の影響を少なくすること。原子力施設では、多くの場合、水、コンクリート、鉛、鉄等が遮へい材として用いられる...続く |
| 重水 | 水の分子を構成する水素原子が重水素(D)に置き替わったもので、D2O、DHOの2種類がある。中性子を減速する能力が優れ、中性子の吸収が少ないので原子炉の減速材と...続く |
| 重水炉 | 減速材として重水を用いる原子炉の総称。この炉型は、カナダで主として開発されてきた。重水は軽水に比べ中性子吸収が非常に少ないので、天然ウランを燃料として用いること...続く |
| 受動的炉停止機構(SASS) | 自然現象により原子炉停止系の機能を確保しようとする機構。代表的な方式としては、キュリー点電磁石方式がある。これは、磁性材料の磁気抵抗がキュリー点温度を超えると電...続く |
| シュラウド | 沸騰水型原子炉(BWR)の炉内において、燃料集合体や制御棒などを収容し、冷却水の流れを整えるために設置されているステンレス製の円筒状構造物。...続く |
| 照射挙動 | 原子炉の中で使われる燃料被覆管材料などは、使用期間中に多量の中性子に照射される。これに伴う損傷や核分裂生成物による腐食などにより、物性やふるまい(挙動)が変化す...続く |
| 晶析法 | 複数の物質からできている液状混合物から、単一物質の結晶を析出させ、その後、析出させた結晶と液体を分離する方法。...続く |
| 使用済燃料 | 使用済核燃料ともいう。原子炉内で一定期間、核反応を起こさせた後、取り出された核燃料を指す。燃え残りのウランや新しくできたプルトニウム等の核燃料として再び利用でき...続く |
| 使用済燃料再処理 | 再処理の解説参照。...続く |
| 上部格子板(原子炉格子) | 減速材と核燃料の配置を決めるための格子状の板。...続く |
| 「常陽」MK-III炉心 | 高速増殖炉用の燃料・材料開発のための照射試験のみならず、サイクル機構外からの多種多様な照射ニーズに応え、より効率的に照射を行っていくため、計画されている「常陽」...続く |
| 新型転換炉 | 減速材として重水、冷却材として軽水を用い、原子核分裂の連鎖反応が熱中性子により行われる圧力管を用いた原子炉。我が国が独自に開発を進めてきた炉型である。原型炉「ふ...続く |
| 人工バリア | 地層処分における多重バリアシステムの構成要素のひとつで、ガラス固化体、オーバーパック及びベントナイト(緩衝材)から成る部分。高レベル放射性廃棄物が人間の生活環境...続く |
| 人工放射性物質 | 自然にある放射性物質に対して、原子炉や加速器などで、人為的に作られた放射性物質。...続く |
| 深層防護 | 多重防護の解説参照。...続く |
| 振動充填法 | 顆粒状の燃料を、振動を加えながら燃料被覆管内に充填する燃料製造方法のこと。ペレット法は粉末を加圧成型して製造したペレットを燃料被覆管へ充填するのに対し、振動充填...続く |
| 水理・物質移行 | 岩盤の亀裂などを流れる地下水の動きや拡がり(移行)をいう。蛍光剤や塩水などの追跡物質(トレーサ)を用いて調査する。スウェーデンのエスポ地下研究施設では放射性トレ...続く |
| SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワーク) | 運用組織:原子力安全技術センター(文部科学省より受託) 内容:原子力発電所などから大量の放射性物質が放出されたり、あるいは、放出される恐れがあるという緊急事態...続く |
| スラッジ | 低レベル放射性廃液を水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硝酸第二鉄などで化学処理した際に発生する沈殿物のこと。...続く |
| スラッジ貯槽 | 低レベル放射性廃液を水酸化ナトリウム、炭酸ナトリウム、硝酸カルシウム、硝酸第二鉄などで化学処理した際に発生する沈殿物(スラッジ)を含む溶液を貯蔵する施設。 ...続く |
| 制御棒 | 原子炉の出力(核分裂の割合)を調節する役目をもつもので、中性子をよく吸収するもの(ホウ素、カドミウム等)でつくられている。核分裂は中性子がウランにぶつかって起こ...続く |
| 生体遮へい壁 | 作業員の放射線による放射線障害を防止するという観点から、強い放射線をさえぎるために機器、配管などの回りを覆うよう設けられたコンクリートや鉛などの壁。...続く |
| セイフティーカルチャー(安全文化) | チェルノブイル原子力発電所の事故後に、IAEAの国際原子力安全諮問委員会(INSAG)が提唱したもので、原子力開発に携わるすべての個人、組織が常に安全に関する意...続く |
| 石油危機(オイルショック) | 第1次石油危機(1973年)は、第4次中東戦争を機に起こった石油価格の高騰に伴う物価上昇を指す。また第2次石油危機は、イラン革命による原油の高騰で1979年に起...続く |
| 設備容量 | 発電所の設備容量の解説参照。...続く |
| 設備利用率 | 発電所が、ある期間において実際に作り出した電力量と、その期間休まずフルパワーで運転したと仮定したときに得られる電力量(定格電気出力とその期間の時間との掛け算)と...続く |
| セル | グローブボックスでは取り扱えないほど多量の放射線を出す放射性物質を取り扱うため、重コンクリート、鉄、鉛などで十分な遮へいを施した包蔵設備のこと。放射性物質は遮へ...続く |
| 全国の自然放射線 | 関西の花崗岩の多い地域と、自然界にある放射性元素の含有量の少ない関東ローム層の地域とでは、自然放射線の強さが異なる。また、宇宙線の強さも緯度によって変わり、上空...続く |
| 潜在的毒性 | 放射性核種の人体への影響度の尺度。核種ごとに定められている放射性物質の体内摂取の年間許容限度(年摂取限度)でその核種の放射能量を除した値。...続く |
| 先進湿式再処理 | 経済性や環境負荷に対して優れた特徴を持つ先進技術を適用した湿式再処理。例えば、ウラン・プルトニウムの共回収、精製工程などの簡素化や晶析法の適用による抽出処理量の...続く |
| 先導機 | 経済的、技術的に一層の競争力を持たせることを目的に、技術開発を進めている高性能遠心機。...続く |
| 線量限度 | 放射線被ばくの制限値として、設定された線量の限度で、放射線被ばくを伴う行為(原子力発電、放射線利用など)が正当化され、放射線防護手段が最適化された上で適用される...続く |
| 増殖比 | 原子炉の運転に伴いウラン235やプルトニウム239などの核分裂性物質が核分裂等で減少する割合に対してウラン238、プルトニウム240などから新たに中性子を吸収し...続く |
| ソルトフリー法 | 塩廃棄物の発生を回避するため、再処理の分離精製工程において、金属を含まない試薬を用いて酸化・還元するか、あるいは、電解により酸化・還元する方法。...続く |
| 堆積岩 | 海底や河床などに運ばれた堆積物や火山の噴出物などが固まってできた岩石を指す。地層処分における性能評価の観点から重要な特徴は、地下水の流動に対して多孔質媒体(岩石...続く |
| 滞留ウラン | ウラン濃縮プラントの系内に残留するウラン。主に遠心分離機の内部に付着している。...続く |
| 多重性・独立性 | 1つの機能を果たすために、数多くの設備がお互いに分離独立して設けられ、1つの設備の故障などがあっても他の設備が作動することによって、その機能を果たし得るような方...続く |
| 多重バリアシステム | 高レベル放射性廃棄物を、長期間にわたり生物圏から隔離し、放射性物質の移動を抑 えることにより、処分された放射性廃棄物による影響が、将来にわたって人間とその環境に...続く |
| 多重防護(深層防護) | 原子力施設の安全性確保の基本的考え方の一つで、原子力施設の安全対策が多段的に構成されていることをいう。とくに日本では原子力発電所の基本的設計思想とされている。多...続く |
| ダストモニタ | 空気中の放射性物質を検出、測定するための装置。...続く |
| 地下水の化学特性 | 地下水の、水素イオン濃度(pH)、酸化還元電位(Eh)、溶存酸素濃度(DO)、化学組成、年代などを指す。...続く |
| 地球化学データベース | 地質環境の化学的な性質に係るデータベースを指す。岩石の鉱物・化学組成や、地下水の化学組成、pH、酸化還元電位などが挙げられる。...続く |
| 地質環境 | 地層処分システムの性能にとって重要な、地質の現在の性質(地質環境の特性)と将来の長期に亘る安定性(地質環境の長期安定性)とを一括して地質環境と呼ぶ。また、地質環...続く |
| 地層処分 | 高レベル放射性廃棄物であるガラス固化体や一部の低レベルのTRU廃棄物等を、最終処分として、深い地層に隔離する方法を指す。特に、高レベル放射性廃棄物のガラス固化体...続く |
| 地層処分基盤研究施設(ENTRY) | 放射性物質を用いないで地下深部の環境を模擬した工学規模の試験を行い、地層処分の技術基盤を確立するため、核燃料サイクル開発機構東海事業所に設置されている施設を指す...続く |
| 地層処分放射化学研究施設(QUALITY) | 放射性物質の化学特性や移行特性などのデータを取得するため、地下深部の環境(低酸素雰囲気)を模擬した条件で放射性物質を用いた試験を行うため、核燃料サイクル開発機構...続く |
| 蓄圧タンク | 1次冷却材喪失事故時に、ホウ酸水を自動的に炉心注入するため、通常時、ホウ酸水及び加圧窒素が満たされているタンク。...続く |
| 蓄圧注入系 | 1次冷却系の圧力が蓄圧タンクの保持圧力以下に低下した場合に、自動的にホウ酸水を炉心に注入する系統。ホウ酸水は中性子を吸収することにより、核分裂反応を低下させる効...続く |
| チャコールフィルタ(活性炭フィルタ) | 冷蔵庫の臭気取りなどに使われている活性炭をチャコールという。活性炭は、臭気だけでなく、種々のガスを吸着して除去する性質がある。この性質を利用して、活性炭の微粒子...続く |
| 中間貯蔵 | プルトニウム等の有用な資源を含む使用済燃料を再処理するまでの間、貯蔵管理することを「使用済燃料の中間貯蔵」という。...続く |
| 中性子吸収材 | 中性子の吸収反応が容易に起こる物質のこと。例えば、ホウ素、カドミウム、キセノン、ハフニウムなどの元素、これらを含む物質。ウランなどの核分裂性物質は中性子を吸収し...続く |
| 中性子源 | 中性子を発生する線源をいう。例えばラジウム226のようなアルファ線を出すものとベリリウムを適当に混ぜた、ラジウム―ベリリウム中性子源、カリフォルニウム中性子源等...続く |
| 中性子照射脆化 | 材料が長期間、中性子の照射を受けることにより脆くなる現象。...続く |
| 中性子線 | 放射線の一種で電気的に中性な粒子のこと。ウランやプルトニウムが核分裂を起こすと中性子が発生する。中性子線は物質を通り抜ける能力が高いが、コンクリートや水で減衰す...続く |
| 超ウラン(TRU)核種 | 原子番号92のウランよりも大きな原子番号をもつネプツニウム、プルトニウム、アメリシウム等の元素の核種の総称で、いずれも人工の放射性核種である。TRUはTrans...続く |
| ツールボックスミーティング(TBM) | 工具箱(ツールボックス)の前で行うような、引継ぎや作業確認などを目的とした作業前の小規模の打合せのこと。TBMはTool Box Meetingの略。...続く |
| 定期安全レビュー | 運転開始後一定期間経過した原子力施設について、運転経験の反映状況および技術的知見の反映状況等を定期的に評価すること。...続く |
| 低除染TRU含有燃料 | 高速中性子による核反応を利用する高速炉燃料は、それ程厳しい不純物制限をしなくても燃やすことができる。一方、低除染燃料として再処理するのであれば、プロセスの簡略化...続く |
| 低放射性廃液濃縮貯蔵施設(LWSF) | 核燃料サイクル開発機構東海事業所の再処理施設から発生する低レベル放射性廃液を一時貯蔵し、低放射性廃棄物処理処分技術開発施設(LWTF)へ供給する施設。LWSFは...続く |
| 低放射性廃棄物処理技術開発施設(LWTF) | 核燃料サイクル開発機構東海事業所の再処理施設から発生する低レベルの固体状及び液体状の放射性廃棄物の減容処理技術開発を行うことを目的とした施設。LWTFはLow-...続く |
| 低レベル放射性廃棄物 | 原子力発電所や核燃料施設等の原子力施設で発生する廃棄物の内、高レベル放射性廃棄物をのぞく廃棄物。原子力発電所において発生した低レベル放射性廃棄物をセメント固化等...続く |
| 天然バリア | 処分廃棄物と人間の生活環境との間にある天然の地層などを指し、廃棄物が人間の生活環境に影響を及ぼさないようにする障壁としての役割が期待されるバリアを指す。...続く |
| 電離箱 | 一定容積内で放射線による電離の結果生じた電荷を捕集、検出して放射線を測定する装置。...続く |
| 同位元素、同位体 | 同じ元素の中で、その原子核の陽子の数が同じでも中性子の数が異なるものをいう。同位体のうち、放射線を出す性質のものを放射性同位元素、または放射性同位体という。...続く |
| 東海ノア協定(原子力事業所安全協力協定) | 平成11年のウラン加工工場の臨界事故を契機とし、茨城県東海村、那珂町、大洗町、旭村及びひたちなか市に所在する21の原子力事業所が、施設の安全確保と従業員の資質の...続く |
| ドップラー効果 | 原子炉において、燃料の温度上昇に伴い共鳴吸収量が多くなることをいう。このため燃料温度が上昇すると、原子炉の反応度は低下する。共鳴吸収とは、原子核があるエネルギー...続く |
| トリチウム | 原子核が陽子1個、中性子2個からなる水素の放射性同位体をいう。軽水や重水の中性子照射などにより生成される。半減期は12.3年である。...続く |
| 内部被ばく | 放射性物質を含む気体や固体を体内に取り入れたときに、身体の内部から放射線を受けることをいう。通常、人は飲食物(カリウム40などの自然の放射性物質を含む)から、年...続く |
| ナトリウム(Na) | ナトリウムは、工業製品などの原料として使われている。水銀のように銀白色に輝く金属で、97.8℃で液体となる(沸点は882.9℃)。酸素や水と反応しやすいという欠...続く |
| 二酸化ウラン(UO2) | 酸化ウランの一種。原子炉の燃料として用いられる。...続く |
| ニュークリアセイフティーネットワーク | NSネットの解説参照。...続く |
| 人・シーベルト(マン・シーベルト) | たくさんの人が受けた放射線の量を1人の人が受けた線量として換算した値。(→シーベルト)...続く |
| 熱蛍光(ルミネッセンス)線量計(TLD) | 放射線を受けた物質が加熱したときに発光する(熱ルミネッセンス)ことを利用した放射線測定器。受けた放射線の量(積算線量)に比例して光を出すので、光の量を測定するこ...続く |
| 燃焼度 | 炉心に装荷された核燃料が中性子との核反応により、原子炉から取り出されるまでに消費された割合を示す量をいう。通常、単位ウラン重量当たりに発生した熱出力の総量で表し...続く |
| 燃料被覆管 | 被覆管の解説参照。...続く |
| 濃度制限(濃度管理) | 臨界管理の解説参照。...続く |
| 廃止措置 | 原子炉やその他の原子力施設がその役目を終えた際の、運転終了後の取扱いを総称していう。その取扱いにあたっては、従事者及び一般公衆の被ばく防護に十分配慮することが重...続く |
| 排出権取引 | CO2などの地球温暖化を促進する温室効果ガスの排出量について市場メカニズムを取り入れ、取り引きするもの。排出割り当て以下に排出量を削減した先進工業国はその減少分...続く |
| バックエンド対策 | 原子力の開発利用に伴い発生する放射性廃棄物の処理処分対策、及び原子力施設の廃止等に伴う原子力施設の廃止措置対策を総称していう。...続く |
| 発電所の設備容量 | 発電設備の能力。発電所がどのくらいの量の電気を作ることができるかを示す。W(ワット)、kW(キロワット)などで表す。...続く |
| ハル | 使用済燃料を再処理する際のせん断工程において発生する廃材のうち、使用済燃料の被覆の部分のこと。...続く |
| 半減期 | 放射性物質の原子は放射線を出すことにより安定した状態へと変化する。このため放射性物質の量は時間が経つとともに減少する。この放射性物質の量が半分になるまでの時間を...続く |
| 反射材 | 中性子を吸収することが少なく、よく反射する物質を原子炉の炉心の外側に置き、炉心から漏れ出てくる中性子を炉心に反射して送り返す物質をいう。これにより炉心を小さく設...続く |
| 被災地住民登録票(被災地住民行動記録票) | 原子力災害発生時にいた場所、その後の行動、避難所等での措置などを記録、登録し、その後の医療措置や損害補償の際に参考にする資料。避難所などで市町村の係員が作成。...続く |
| 非常用炉心冷却装置(ECCS) | 原子炉内の水が減少したり、太いパイプが破れて急速に水がなくなった時などに、緊急に炉心を冷却するために設けられている装置。原子炉の中へ水を送り込んだり、燃料棒に直...続く |
| 被ばく | 身体が放射線にさらされることをいう。被ばくの形態には、身体の外にある放射性物質やエックス線発生装置から放射線を受ける「外部被ばく」と放射性物質の付着した食物を食...続く |
| 被覆管(燃料被覆管) | 核燃料の酸化や腐蝕を保護し、また核分裂生成物などが外部に漏れることを防ぐため、燃料を覆うもの。被覆材としてはジルコニウム合金であるジルカロイ、ステンレス鋼などが...続く |
| 疲労 | 材料に力が繰り返し加わって劣化する現象。...続く |
| フィルムバッジ | 放射線を取り扱う施設で働く人向けの個人用の外部被ばく線量計。一定期間衣服などに着用し、放射線による写真フィルムの黒化度を測定することにより、被ばく線量を評価する...続く |
| フェイル・セーフ・システム | システムの一部に故障があった場合でも、常に安全状態に向うという考え方に基づき設計されたシステムのこと。例えば、制御棒駆動装置用の電源がなんらかの理由で失われた場...続く |
| 復水器 | タービンで仕事を終えた蒸気を水に戻す機器で、蒸気を水にして体積を減らすことにより高い真空状態を作り、蒸気の流れをよくしてタービンの効率を高くする働きをするもの。...続く |
| 腐食 | 化学反応や水の流れにより材料の厚さが減る現象。...続く |
| 沸騰水型原子炉(BWR) | 炉内で冷却水を沸騰させる炉型式で、発生した蒸気をそのままタービンに送る直接サイクル型となっている。東北電力女川原子力発電所、東京電力福島第一及び福島第二原子力発...続く |
| プルサーマル | プルトニウムを軽水炉(BWRやPWR)などの熱中性子炉(thermal reactor)の燃料に利用することをいう。 将来的には、プルトニウムを高速増殖炉で利 ...続く |
| プルトニウム(Pu) | 天然には存在しない人工の放射性元素。ウラン238が中性子を吸収してウラン239になり、それがベータ線を放出してネプツニウム239に、再びベータ線を放出してプルト...続く |
| プルトニウム転換技術開発施設 | 使用済燃料から回収したプルトニウム溶液をウラン溶液と混合して処理し、プルトニウム・ウラン混合酸化物に転換する施設。核拡散防止に有効なプルトニウム・ウラン混合転換...続く |
| プルトニウム富化度 | 高速増殖炉初期装荷燃料におけるU-238に対するプルトニウムの混合割合をプルトニウム富化度という。 ...続く |
| プルーム | プルームとは大気中に煙突などから煙などが連続して放出されるときに生じる羽毛のような流れのこと。原子力防災では、原子力施設から放出された放射性物質が大気と混じって...続く |
| ベクレル(Bq) | 放射能を表わす単位。1ベクレルは、1秒間に1個の原子が壊れ、放射線を放出することを表す。...続く |
| ベータ線(β線) | 放射線の一種で、原子核から飛び出す電子のこと。物質を通り抜ける力はアルファ線より強く、ガンマ線や中性子線より弱い。アルミの板などでさえぎることができる。...続く |
| ベントナイト | 凝灰岩やガラス質流紋岩などが長年にわたる化学的な変質作用を受けて生成された、柔らかく可塑性をもち、モンモリロナイトを主成分とした粘土であり、弱アルカリ性を示す。...続く |
| 保安規定 | 原子炉施設、核燃料物質取扱施設において、これら施設を安全に運転・管理するために原子炉等規制法などに定められた項目について、事業所または施設毎に定める規定。...続く |
| 崩壊熱 | 放射性物質が、壊変(崩壊)して放射線を出す際に発生する熱。...続く |
| ホウケイ酸ガラス | ホウ酸(B2O3)とケイ酸(SiO2)を主成分として含むガラス。ホウケイ酸ガラスの化学構造は、主にケイ酸とホウ酸が網目構造を形成するので結晶質の構造とは違い、イ...続く |
| 防護対策区域 | 放射線被ばく、汚染等を防止するため、屋内退避、避難、および飲食物の摂取制限とうなどの対策を講じる区域。...続く |
| 放射性雲(放射性プルーム) | 原子力防災において、原子力施設から放出された放射性物質が大気と混じって風下に流れる空気の一団のこと。放射性プルームとも呼ぶ。...続く |
| 放射性降下物 | 一般にフォールアウトとも呼ばれる。大気圏における核爆発や原子炉の事故における放射性物質の事故による放射性物質の大気中への放出などが原因になり、核分裂生成物を含む...続く |
| 放射性同位元素、放射性同位体(RI) | 原子番号(原子核中の陽子の数)が同じで中性子の数が異なるもの同士を同位元素(又は、同位体)といい、その中で放射線を出すものが放射性同位元素。RIはRadiois...続く |
| 放射性廃棄物 | 原子力施設から発生する放射性物質を含む廃棄物の総称。廃棄物に含まれる放射能のレベルによって低レベル放射性廃棄物と高レベル放射性廃棄物に大別される。...続く |
| 放射性物質 | 原子核が別の原子核に壊変し、アルファ線、ベータ線あるいはガンマ線などの放射線を出す性質(放射能)をもっている物質。自然界にある元素ではウラン、ラジウムなどがある...続く |
| 放射性ヨウ素 | 原子炉施設や再処理施設において原子力災害が発生した場合、気体状のクリプトン、キセノン等の希ガスとともに、揮発性の放射性ヨウ素が周辺環境へ放出することが想定される...続く |
| 放射線 | 放射性元素の崩壊に伴って放射される、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線の総称。気体を電離させ、写真作用、蛍光作用を示す。他の種種の粒子線およびエックス線な...続く |
| 放射線管理区域 | 管理区域の解説参照。...続く |
| 放射線業務従事者 | 電離放射線障害防止規則1条8号によって定められている。放射性同位元素等、又は放射線発生装置の取扱い、管理又はこれに附随する業務(取扱等業務)に従事する者であって...続く |
| 放射線障害 | 高レベルの放射線を被ばくしたときの影響を放射線障害と呼ぶ。放射線が生き物に及ぼす影響には身体的影響と遺伝的影響の二種類があり、さらに身体的影響には放射線を受けた...続く |
| 放射線防護 | 放射線の被ばくや放射性物質の汚染などから、生物(人間、動物)・環境を守り、放射線障害の発生を防止すること。国際放射線防護委員会(ICRP)は放射線防護について、...続く |
| 放射線防護基準 | 放射線業務従事者や施設周辺住民の放射線障害を防止するために、放射線業務従事者や施設周辺公衆に対する線量限度、施設から放出される気体状や液体状の放射能濃度限度、管...続く |
| 放射線防護三原則 | 放射線防護のために心得ておくべき基本的な三つの事項。 (1)放射線源から離れる。(放射線の強さは、距離の二乗に反比例する。) (2)被ばくする時間を少なくす...続く |
| 放射線モニタリング | 放射線業務従事者や施設周辺住民を放射線障害から守るために、原子力施設では管理区域内の空間放射線量率や汚染の状況、施設から放出される気体状や液体状の放射性物質の濃...続く |
| 放射能 | 原子核が別の原子核に壊変し、アルファ線、ベータ線あるいはガンマ線などの放射線を出す性質をいい、強さをベクレル(Bq)で表わす。放射能をもっている物質を放射性物質...続く |
| ポケット線量計 | ポケットに入る程度に小さくした小型積算型の線量計。中心電極をあらかじめ充電しておき、放射線を受けることにより電極より放電が起きる。このことによる電位の減少の度合...続く |
| 保障措置 | 原子力の平和利用を担保するため、核物質(IAEA憲章第20条で定義された原料物質、特殊核分裂性物質)が核兵器その他の核爆発装置の製造等に転用されていないことを検...続く |
| ホールボディカウンタ(WBC) | 身体から放出されるガンマ線を計測し、人の身体内に存在する放射性物質の量や核種を決定するために用いられる装置。WBCはWhole Body Counterの略。...続く |
| 燃える | ウラン等が核分裂すると、熱エネルギーを放出し、別の物質に変化する。見かけ上の現象が、化学変化の燃焼に似ているため、核分裂することを「燃える」と表現する。同じく「...続く |
| モックス(MOX)燃料 | 混合酸化物燃料の解説参照。...続く |
| モックス(MOX)燃料ペレットショートプロセス | MOX燃料製造コストの低減を目的に、現行の燃料ペレット製造プロセスの簡素化を図り、工程を大幅に削減したプロセスのこと。使用済燃料を再処理して得られるMOX粉末を...続く |
| モニタリング | 放射線モニタリングの解説参照。...続く |
| モニタリングカー | モニタリングポストやモニタリングステーションなどの固定された場所以外において、空間放射線量率や大気中の放射性物質の濃度などを測定するための車。...続く |
| モニタリングポイント | 熱蛍光(ルミネッセンス)線量計を備え、原子力施設周辺環境の3ヶ月間における放射線(ガンマ線)の積算量を測定する設備。...続く |
| モニタリングポスト | 原子力施設周辺の環境モニタリングを実施するために設置された施設。一般に空間放射線量率のみを測定する施設をモニタリングポストと呼び、放射性物質の濃度や気象データを...続く |
| モニタリングステーション | 原子力施設周辺の環境モニタリングを実施するために設置された施設。一般に空間放射線量率のみを測定する施設をモニタリングポストと呼び、放射性物質の濃度や気象データを...続く |
| ヨウ素剤 | 安定ヨウ素剤の解説参照。...続く |
| ラドン(Rn) | 希ガスの解説参照。...続く |
| リサイクル機器試験施設(RETF) | 高速増殖炉の使用済燃料の再処理技術に関連して、個々の機器に関する新技術及び完全遠隔保守技術、プロセス技術についての技術的な実現性を確認するため、実際の使用済燃料...続く |
| リスク | 損失や被害、その他望ましくない出来事が起こる可能性のこと。危険度や危険率、危険性と訳されることもある。...続く |
| リスク・ベネフィットバランス | ある行為を採用することにより、得られる便益とそれに伴うリスク(危険率)等とを比較し、その行為を採用することが適切か否かを判断する場合の手法として用いられる。 ...続く |
| 臨界 | ウランなどの核分裂性物質は、中性子が当たると核分裂反応を起こし、大きなエネルギーを生み出すとともに、2、3個の新たな中性子を放出する。このため、一定量以上の核分...続く |
| 臨界管理(臨界安全管理) | 核燃料加工工場や再処理施設などの核分裂性物質を取り扱う核燃料サイクル施設において、臨界に達することを意図していないのに偶発的に臨界に達し、それがもとで人的、物的...続く |
| 臨界事故 | 原子炉以外の場所において、意図せずして臨界に達し、これにより人的、物的被害が発生すること。これを防止するために、行われる安全管理を臨界管理と呼ぶ。...続く |
| 冷却材 | 原子炉内で発生した熱を取り出すために使われるもので、軽水、ナトリウム、炭酸ガス、ヘリウムガスなどが使用される。軽水炉は、冷却材の軽水が減速材も兼ねる。...続く |
| レーザー濃縮法 | ウラン濃縮の解説参照。...続く |
| 劣化ウラン | ウラン235の存在比が天然ウランのそれよりも低くなったウランを指す。ウラン濃縮工程で濃縮ウランを分離した結果生ずる。...続く |
| 労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS) | 企業に求められている安全と衛生に関する義務を効率よく遵守するための仕組み。OHSAS 18001 は労働安全衛生マネジメントシステムの規格。OHSMSはOccu...続く |
| 六フッ化ウラン(UF6) | ウランとフッ素の化合物。57℃で気体となる。この形体でウラン濃縮(同位体分離)を行う。...続く |
| 炉心 | 原子炉において、核燃料を装荷し、核分裂が活発に行われる部分。核燃料と減速材から成り、その中を冷却材が通過する。...続く |
| 炉心スプレー | 原子炉の事故時の安全防護施設の1つ。原子炉冷却材が流出して原子炉内の圧力が減少したときに、炉心上部から冷却に必要な水をスプレー状にして均一に散布する装置。...続く |
| CEA | Commissariat a l' Energie Atomique(フランス原子力庁)...続く |
| CPF | Chemical Processing Facility(高レベル放射性物質研究施設)...続く |
| DCA | Deuterium Oxide Critical Assembly(重水臨界実験装置)...続く |
| DOE | Department of Energy(米国エネルギー省)...続く |
| DOP | Demonstration Operation unit(ウラン濃縮原型プラント)...続く |
| ENTRY | Engineering Scale Test and Research Facility(地層処分基盤研究施設)...続く |
| ECCS | Emergency Core Cooling System(非常用炉心冷却装置)...続く |
| EMS | Environmental Management System(環境マネジメントシステム)...続く |
| EPZ | Emergency Planning Zone(緊急時計画区域)...続く |
| ERSS | Emergency Responce Support System(軽水炉における緊急時対策支援システム)...続く |
| FBR | Fast Breeder Reactor(高速増殖炉)...続く |
| FSI | Fuel-Sodium Interaction Test Facility(溶融燃料・ナトリウム相互作用試験施設)...続く |
| GCR | Gas-Cooled Reactor(ガス冷却炉)...続く |
| HEPA | High Efficiency Particle Arrestor...続く |
| HTGR | High-Temperature Gas-Cooled Reactor(高温ガス炉)...続く |
| IAEA | International Atomic Energy Agency(国際原子力機関)...続く |
| ICRP | International Commission on Radiological Protection(国際放射線防護委員会)...続く |
| IGR | Impulse Graphite Reactor(黒鉛減速パルス出力炉)...続く |
| INES | International Nuclear Event Scale(国際原子力事象評価尺度)...続く |
| JNC | Japan Nuclear Cycle Development Institute(核燃料サイクル開発機構)...続く |
| JWTF | Joyo Waste Treatment Facility(廃棄物処理施設)...続く |
| LLFP | Long-lived Fission Product(長寿命核分裂生成物)...続く |
| LWSF | Low-level Waste Storage Facility(低放射性濃縮廃液貯蔵施設)...続く |
| LWTF | Low-level Waste Treatment Facility(低放射性廃棄物処理技術開発施設)...続く |
| MOX | Mixed Oxide(混合酸化物)...続く |
| NERI | Nuclear Energy Research Initiative(原子力研究イニシアティブ)...続く |
| OECD/NEA | Organization for Economic Co-operation and Development/Nuclear Energy Agency (経済...続く |
| OHSMS | Occupational Health and Safety Management System(労働安全衛生マネジメントシステム)...続く |
| PSI | Paul Scherrer Institute(ポールシェラー研究所)...続く |
| PWSF | Plutonium Waste Storage Facility(プルトニウム廃棄物貯蔵施設)...続く |
| PWTF | Plutonium Waste Treatment Facility(プルトニウム廃棄物処理開発施設)...続く |
| QTF | Quantum Technology Development Facility(量子工学試験施設)...続く |
| QUALITY | Quantitative Assessment Radionuclide Migration Experimental Facility(地層処分放射化学研究施...続く |
| RETF | Recycle Equipment Test Facility(リサイクル機器試験施設)...続く |
| RI | Radioactive Isotope(放射性同位元素)...続く |
| RIAR | Research Institute of Atomic Reactors(原子炉科学研究所)...続く |
| SASS | Self-Actuated Shutdown System(受動的炉停止機構)...続く |
| System for Prediction of Envioroment Emergency Dose Infomation(緊急時迅速放射能影響予測ネットワー...続く | |
| SWU | Separative Work Unit(分離作業単位)...続く |
| TBM | Tool Box Meeting(ツールボックスミーティング)...続く |
| TLD | Thermoluminescence Dosimeter(熱蛍光(ルミネッセンス)線量計)...続く |
| TREAT | Tranient Reactor Test Facility...続く |
| TRU | Trans Uranic Nuclide(超ウラン元素)...続く |
| TVF | Tokai Vitrification Facility(ガラス固化技術開発施設)...続く |
| WANO | World Association of Nuclear Operators(世界原子力発電事業者協会)...続く |
| WBC | Whole Body Counter(ホールボディカウンタ)...続く |
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